「逮捕される心配はない」と考えていた加害者
沖縄の高里さんのコメント。
「文化的または社会的風習により、日本の被害通報率は低いため、被告は逮捕されることについては全く心配していなかった」と弁護士に告白している。
日本ではやりたい放題だと考えられている現実に愕然とする。
男尊女卑、家族制度の強い、沖縄では、今もこの考え方のまま。
日本の男も、こういうふうに考えている輩が多いこと。
いつになったら変わるのだろう・・
『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』
基地、格差、貧困・・・日本のあらゆる負のしわ寄せが沖縄に集中している。
しかし、沖縄といえば、きれいな海と空、明るく、暖かい、イメージしかない人も多い。
琉球大学教授・上間陽子さんは、沖縄の夜の街を歩き、風俗業界に押し出された未成年の少女たちの話を聞き続けてきた。
『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』は、沖縄の貧困と暴力のなか生き延びてきた女性6人の生活を記録した著書。
糖質制限でうつ病が治る
「草木」さんの体験のまんが。
躁状態で「頭の中がバチっとなる経験が常に起こる」「世界が極彩色のように鮮やかに見えた」状態って、完全にクスリのせい。
『炭水化物が人類を滅ぼす』夏井睦著、を読んで、糖質制限の基礎知識を得る。
「バランスの良い食事」とカロリーについてなんの科学的根拠もないことに怒りを覚えて糖質制限の実践を始めたという。 (さらに…)
子どもの奴隷を使っているチョコレートブランド7社
チョコレートといえば、児童労働。
大手のメーカーはグローバル企業、そうやっていかないと商品供給できないし、儲けがでないのだろう。
あまりチョコレートを好んで食べないから思うのだが、別になくてもいい嗜好品。
昔はそれほど種類もなかった。
それがこれほど大きな市場になったのは、好んで食べる人が多いから。
チョコレートを好んで食べるということは、どういうことなのか、よく考えないといけない。
チョコに限らず、洋服や他の食品もそうだけれど。 (さらに…)
日本の教師がダメな現実
日本の教育行政は破綻している。
いじめに対応できない教師と学校、教師の不祥事は隠蔽。
セクハラ処分200人と聞いても、「少なすぎるでしょ?」という印象。
体罰で処分を受けた教師の数を見ても、こんなの氷山の一角としか思えない。
学校の教師でまともなのは、3割、いや1割いる?
ろくな教師はいないし、人間としてもレベルが低い・・・
そんな人間が子どもに、どんな教育ができるんだ?
そんな教師しか採用できないシステム、教師になってからも疲弊させて追い込む。
完全に教育システムが破綻している。
こんな学校に義務教育だといって通わせられる子どもが本当にかわいそう。
健康になるには身体を温める!
「だいたい、勉強できる人っていうのは勘が悪いでしょう。(笑)
頭でっかちになると、野生動物が持ってるような基本的な生命力が失われていくんですね。
目標とか学習の世界は感性を失わせる世界だからね。」
さすが!安保先生。
健康のためには、小麦やトランス脂肪酸、食品添加物など避けた方がいいといわれているが、一概に言えない。人間の健康とは、そんなに単純なものではないんだろう。
とにかく健康になるには身体を温めること!
見えにくい子どもの貧困
日本の子どもの6人に1人が貧困。
ようやくその数字は知られるようになったが、それぞれの実態はあまり知られていない。
その理由は、ぱっと見で判別できないことが大きい。
いくつか特徴的な情報を抜粋。
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「自己肯定感」が低い人の特徴
2016年のTVドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」でもテーマになった、「自己肯定感」が低い人。
人の言動を素直に受け止められず、勘ぐったり、悪い方向にとったりする傾向がある。
この記事では、残念な症状として、「皮肉屋」、「逆ギレ」、「言い訳」の3つをあげている。
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