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Archive for 7月, 2017

子どもの貧困 数字が少しよくなっただけ

07.03.2017 · Posted in 子ども

2015年の調査で、子どもの貧困率は、《6人に1人》から《7人に1人》になり、数字としては改善した。

しかし、この調査自体、いろいろ問題あり。実態がこの数字どおりとは限らない。

母子家庭は、全く改善しておらす、2人に1人が貧困のまま。
先進国としては異常。

アベノミクスは失敗しているのに、一部、企業だけが業績アップで経済効果があったといっているが、貧困層は何も変わらず、非正規雇用の実態は何も改善されていない。

少しだけの手当の金額を増やしたり、給付型奨学金ができたのは、前進ともいえるが、貧困から抜け出すのは程遠い。

貧乏人は自己責任、といわんばかりの国の政策。
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子どもの貧困 「居場所」の重要性

07.01.2017 · Posted in 子ども

子どもの貧困を解決するために、
ただ、お金をばら撒けばいいか?

そもそも、家庭が貧困なわけだから、親も貧困。
お金を配ったからと言って、子どものために使われる可能性は低い。

足りないモノを配ればいいか?
モノがたくさんあっても、うまく使う能力、環境がなければ、意味がない。

勉強を教えればいいわけでもない。

支援の最終目的は、自立。

自立するには、コミュニケーションも知識も人間関係を築く意志も必要。
ひとつのものを与えるだけではダメ。

自分で生きる術を身に付ける意欲を持つこと。

そのためには、自分が自分らしくいられる居場所が必要。

まず自分と向き合える、自分を表現できる、自分のことを自分で考える、そして決める。

そういった人として成長していくさまざまなものを手に入れられる「居場所」は、とても重要だ。

子どもの貧困 「居場所」とは何か? 居場所が提供するもの、そして問うもの
 湯浅誠 | 社会活動家・法政大学教授
(Yahoo!ニュース 3/28(火) 7:49) (さらに…)