元ボクサー竹原氏のガン闘病。医療を鵜呑みにしてはいけない
元WBA世界ミドル級チャンピオンの竹原慎二氏は、1年間自覚症状を訴えていたにも関わらず、前立腺炎、前立腺肥大と診断され、血尿の検査も放置。
そして突然の膀胱がん余命1年宣告。
最終的に東大病院で、信頼できる医師に出会い、納得のいく治療ができたそうだ。
しかし、それ以前の医師たちの診断も治療もひどいもんだ。
医師は、怠慢で間違った診断して、患者の命が亡くなっても、責任をとらなくていいし、それまで治療費として稼げる、いい商売。
医師のいうことを鵜呑みにしてはいけない。
医療は、患者側が情報を収集して、見極めて選ばないといけない。
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