アイコス、発がん性物質含有は紙巻タバコより高濃度、安全性の保証されずに販売
アイコス、紙巻きたばこより、発がん性物質は多い!
にも関わらず、規制の厳しいアメリカではまだ販売されてない。
禁煙先進国シンガポールでは、電子タバコの所持自体が禁止。
イタリア、スイス、ロシアなど10か国で販売しているものの売上の98%が日本!
規制のゆるい日本で稼いでいるフィリップ・モリス。
数年たって、ガンや気管支関係などの病気が続々と登場して、大騒ぎされ、原因特定までにまた時間がかかり、それから治療法が・・・日本人が実験動物となってるわけですね。
日本は、アメリカの実験地?