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Posts Tagged ‘アスパルテーム’

アスパルテームは殺虫剤、化学兵器

08.27.2015 · Posted in 砂糖・糖質

アスパルテームでアリが死ぬ。

殺虫剤であり、神経毒。

●アスパルテームは殺虫剤で化学兵器です
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11847539445.html

●味の素はアスパルテームという神経毒を売る化学兵器会社」
3月4日【宇宙への旅立ち様】
http://reptilianisreal.blogspot.co.uk/2014/03/blog-post_4707.html

アリが多く家に入ってくるフロリダ州では、たくさんの人々がアスパルテームでアリを退治している。ゴキブリなども一緒に殺せる。虫が多いフロリダでは殺虫剤としてアスパルテームが欠かせない。
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人工甘味料を摂るほど太ることに

04.30.2015 · Posted in 砂糖・糖質

「カロリーゼロなら太らない」というのはウソ。

自然の糖質なら脳が反応するわけだが、人工甘味料は脳が糖をとったと認識せず、血糖値に異常をきたす。

「アステルパーム」「サッカリン」「スクラロース」などの人工甘味料は、人工なわけで化学物質でできた食品添加物。

ペプシは「PEPSI ONE」の甘味料を、アスパルテーム使用を止め、「スクラロースに切り替えるようだが、どっちも変わらない。

アスパルテームができた経緯を知れば、よくないものだとわかる。
→参考 人工甘味料アスパルテームが、アメリカで認可された裏事情

人工甘味料なんて、身体にいいわけがない。

●なぜ「やせたいのなら『カロリーゼロ』は控えるべき」なのか
(産経デジタル IZAニュース 2015.04.27)

「ゼロカロリー」「ノンカロリー」といった謳い文句の炭酸飲料や菓子などに使用される人工甘味料。体重増加や糖分摂取を気にする人々向けに注目されているが、この添加物を摂取することで、逆に、肥満や糖尿病の原因になることが判明。イスラエルの研究チームがそれを証明する論文を発表し話題になった。人工甘味料はわれわれの体にどのように作用するのか。
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人工甘味料アスパルテームの危険性とは

11.16.2013 · Posted in food

人工甘味料アスパルテームの危険性が、いろいろとまとまっているので、必見。

アスパルテームは、サール薬品が化学的に合成した人工甘味料で、製薬会社が作ったもので、アスパルテームを安全であるという74論文のすべては、製造企業から研究費を出資されている。
アスパルテーム中のフェニルアラニンが霊長類にてんかんを引き起こしたり、アスパラギン酸が子ネズミの脳に穴をあけたりすることがわかっている。

NAVERまとめ「人工甘味料アスパルテームの危険性とは」

「ジョン・オルネイ博士の研究から、アスパルテーム中のフェニルアラニンが 霊長類にてんかんを引き起こしたり、アスパラギン酸が子ネズミの脳に穴をあけたりすることを、サール薬品の幹部は事前に知っていました。」

危険性の例をあげると・・・
・腎臓障害
・元気な精子の激減
・ポリープ発生。
・目に奇形(統計的にも有意差)。
・体重減少(多くの実験で確認)。
・骨格異常。
・内蔵異常(肝臓、心臓、胃、副腎などの肥大)
・脳内伝達物質に変化。
・脳障害児(妊婦がとると生まれる恐れ)。
・分解毒物性の不安。
・血液がん(リンパ腫や白血病)リスク増大
・気分障害、うつを引き起こす
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人工甘味料アスパルテームが、アメリカで認可された裏事情

11.16.2013 · Posted in food

人工甘味料アスパルテームは、アメリカでさまざまな危険性が指摘されていたが、

「FDA公開文書では失明や死亡、さまざまな科学者が、腫瘍、脳障害、頭痛、気分の著しい変化、皮膚のポリープ、不眠症、鬱(うつ)、知能低下を挙げ、短期記憶への影響もあるアスパルテームを認可させるために、1977年、ドナルド・ラムズフェルドはGDサール(モンサント社所有の製薬会社)に雇われ、認可させた。」

ドナルド・ラムズフェルドとは、元ブッシュ政権の国防長官として「テロとの戦争」を推進した人物である。

その後、動物に脳障害が起きたとの研究結果があり、FDAはいったん認可をとりやめたが、1981年にまた認可している。
その認可の際にだされたデータの多くは、アスパルテーム産業が研究費を出していたという。

いくら認可されたとはいえ、認可のプロセス自体が疑わしい。

危険の可能性があるものは、摂取しないほうがいいに決まっている。

ドナルド・ラムズフェルド巨利を手に毒性(失明・死亡)甘味料アスバルテームを広めた男   (さらに…)

人工甘味料アスパルテームで、元気な精子が減る

11.16.2013 · Posted in food

砂糖の代わりに使用される人工甘味料「アスパルテーム」。

味の素が開発した「アスパルテーム」は、砂糖の180~220倍の甘さがあるにも関わらず、使用量が砂糖の約1/200で済むため、ダイエットのための砂糖や、カロリーオフのコーラなどのドリンク、キャンディ、ガムなどのお菓子に使われているだけでなく、糖尿病患者の治療食品にも利用されている。

現在、日本では600以上の食品・飲料に添加されており、アスパルテームの全く入ってい ないガムをコンビニエンスストアで探すのは、至難の業。

現在この人工甘味料「アスパルテーム」は、世界120ヶ国で認可され、使用される食品・医薬品・ダイエット食品などは全世界で1万品目を超えるほど普及している。

これほどまで普及し、世界の70以上の公的機関が、その安全性に太鼓判を押すほど信頼を得ているアスパルテームだが、生まれ故郷のアメリカでは FDA(連邦食品医薬品局 – 日本で言うところの厚労省)に食品添加物として認可を申請する前から、論争の的になっている。 (さらに…)