「食べ物」は、武器
武器は、「食べ物」
食物を武器に攻め込まれ、
心を失わさせられ、
いいようにコントロールされていることに気づいている日本人は少ない。
こういう歴史をみてきちんと判断できる年配者が多ければ、日本も今のようになってなかったのではないか。
多くの戦争体験者が、戦時中のひもじさの反動で、
「食べ物」を武器として攻めこまれ
洗脳されていった。
食は身体をつくり、心を育む。
武器としての「食」の強さは、半端ない。
「説教」
朝から説教くらった(笑)。だが、あまりにも心地よかったので、ずっと聞いていた。
ホテルの朝食バイキングでのこと。80代のご老人と相席になったのだか、朝食を見ながら、僕に言ってるのか独り言かよくわからないが、こう言ってた。
「安倍を見てみろ。あれは日本人の顔じゃない。第三国(差別的表現だがそう言ったのでそのまま記載)から送られたアメリカ人の手先だよ。あいつらは戦後、日本をアメリカにしょうとずっと三国人を使って画策してきた。まず、麦と乳食わせただろう?そして砂糖漬けだ。油もアメリカの油にして、米まで砂糖漬けにした(米を甘くしたという意味だろう)。」
(さらに…)