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Archive for the ‘社会’ Category

盆踊りが騒音なんて

08.17.2015 · Posted in 社会

子どもの声も騒音、しゃべり声も騒音、盆踊りも騒音、

世の中自己チューのモンスター◯だらけ。

選挙カーなんて騒音なのに、盆踊りよりマシなのかね。

セクハラやいじめは、「されたほうがそう思ったら認定」という考え方で認定されるが、文化や伝統がそんな一部のバカのせいでねじ曲げられて消滅させられるなんて、おかしな話。

人数が多ければ、意見がまかり通るなんて、間違った民主主義、多数決の仕組み。

こんなのを放置していると、花火も騒音、お寺の鐘の音も騒音なんてことになってもおかしくない。

誰か真っ当な判断ができる人がルールを決めるようにしないと、そのうち滅びる・・
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国民年金の問い合わせで

08.17.2015 · Posted in view, 社会

国民年金のことで問い合わせ。
委託されてるアイヴィジットに対応してもらったけど、念のため管轄の年金事務所に確認したほうがいい、今日は7時までやってるのでと言われ電話したら、「今日は終了しました」と自動音声。

なんじゃそりゃと思ってアイヴィジットに再度連絡したら「こちらでは7時までと聞いています。上司に確認します」
で返答。
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日本での人身売買

07.30.2015 · Posted in 子ども, 社会

人身売買は発展途上国のことで関係ないと思っている人も多いが、日本でも人身売買は行われている。

女性や子どもが言葉巧みに騙され、風俗に身を落とされるのも人身売買。最近は、モデルやタレントになれるという甘い話でどんどんはめられている。

赤ちゃんや子どもが養子縁組という形で海外にも売られている実態がある。

欲のままつきあいできてしまった子を要らないからと金に変える親もいる。

貧困で子どもを身売りさせるというのは大昔の話だと思われているが、
海外にいってしまった赤ちゃんや子どもがどうなるか知らないまま、
貧しいからお金持ちのところにいったほうが幸せになれるという親心を利用されて
子どもを手放す人もいる。

子どもの売買を仲介するNPO法人もある。

人身取引の被害者を救う活動をしているNPO法人もある。
人身取引被害者サポートセンター ライトハウス

エンゼルフィー問題

このエンゼルフィー問題というのは一時日本でも報道されたのですが、その後まったく話題に上らなくなってしまいました。このエンゼルフィー問題とは何かというと、簡単にいえば新生児売買の問題ということになります。新生児売買の日本版がエンゼルフィー問題です。世界では新生児だけでなく児童全体が、セックススレイブや臓器売買などに利用されていることがいくつも暴露されていますが、発展途上国だけの問題ではないということです。 (さらに…)

日本女性の人身売買

06.29.2015 · Posted in 女性問題, 社会

ザビエルも福沢諭吉も伊藤博文も女性の人身売買で儲けた人買いだった。

いつの時代も、女性を商品に儲ける男たちがいる。

そういう男たちが経済の底辺を支え、国の中枢にいる奴らと結託している。

●ウサギたちが渡った断魂橋-からゆき・日本人慰安婦の軌跡-上下
http://blog.goo.ne.jp/ryuzou42/e/2e257a544c4ec831a713d31358d30329

一部抜粋

*キリシタン大名と奴隷輸出……。下「」引用。

「キリシタン禁教の前に、たくさんの庶民が、硝石の物納として、つまり奴隷にされて海外に移出されてましたようです。
“白銀海岸(シーサイドシルバー)”から送り出されたからゆき男女は、この奴隷が初まりであったのです。 (さらに…)

キャラ違い

06.23.2015 · Posted in 社会

メールやブログ、Facebookなどでの文章のキャラと、実際会って話してみたキャラのギャップがものすごくかけ離れている人に、時々、遭遇する。

やはり実際にあったときのリアルな印象や五感で受け止める感覚を重要視したいと思う。

勝手に文章だけで印象を抱く、こちら側にも責任はあるけれど、あまりに実際にあったときのがっかり感が大きい場合、やりとりのテンションが落ちる。そのまま途絶えることもある。

まあ、その程度のご縁だったってことだろう。

逆に仕事の場合はやりとりの継続が必要な場合もあるので、なるべくストレスのないコミュニケーション方法を選びたい。今はいろいろとコミュニケーションツールが増えて、選べるようになったのでありがたい時代だなと思う。

バイトが救った父と娘

05.24.2015 · Posted in 社会

ちょっといい話。

手を差し伸べることで、救われる家族がいる。

◉深夜に牛丼屋のバイトをしていたら 父娘が客で入ってきて小盛りの牛丼1杯だけを注文してきた

http://blog.livedoor.jp/kekkongo/archives/1821300.html

預金引き出し制限

02.23.2015 · Posted in 社会

預金引き出し、大手銀行では、1日50万円までと制限され始めている。
海外送金にも制限がかけられている。

なぜか?

個人資産を国の資産として使われる準備が着々と進んでいる。

マイナンバー制度もその一環。

【 預金引き出し制限の真相 】
http://alternativereport1.seesaa.net/article/413280736.html
オルタナティブ通信より

みずほ銀行等では、1日に引き出せる金額が50万円までと制限が課され始めている。また、海外送金も1回につき200万円までと制限が課されてもいる。

各銀行にってバラツキはあっても、こうした政策が取られている。

日本の国家が過剰な借金によって破産すれば、1万円札は紙屑になり、当然時代の先が読める人間は海外に資産を送金し、円という通貨を捨て、外国の貨幣に変えようとする。 (さらに…)

恋愛に支障がなくなった結果、人は不幸に

01.08.2015 · Posted in view, 社会

「恋愛の地位が向上し恋愛にまつわる障害が排除されてしまったために、結果として恋愛自体の価値が低下してしまいました。」

恋愛に障害があればあるほど、成就したときに、その悦びは大きい。

逆に、ハードルが低く、自由に誰にでもできるとなると、成就してもあまり悦びがない。
それだけでなく、恋愛できない人は、「自分が欠陥人間?」とコンプレックスにさいなまれる。

人間、欲しいものを手に入れるために、工夫や努力し、人としての能力を使おうとするが、簡単に手に入るとがっかりするものだ。

●恋愛の価値が低下したんではなく、真実の恋愛に幻想を抱き過ぎて、難しくなったんじゃないかな?(Huffingtonpost 2014年08月26日)

http://www.huffingtonpost.jp/futoimegane/love_b_5706753.html

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これからの格差社会で何をすべきか

01.06.2015 · Posted in 社会

「アメリカの労働者の生産性が上がっていないからというわけではない。実際、労働者の生産性はそれなりに向上しているけれど、1970年頃からそれが時間給の伸びと連動しなくなっている」

「時間給が伸びなくなっているのは、全員がそうなのではなくて、情弱な下層の人たちだけ」

「全体の1%の富裕層のみが伸びていて、それ以外の人は伸びていない」

「格差社会で被害を受けないためには、まず学歴」

1%とは、大学院以上の学歴が高く、自分で事業を興しているオーナー社長が、恩恵を受ける層。

日本もこの状況に近づきつつある。

今の国策は、格差を広げて、一握りの持つ層に、それ以外の持たざる層が追いつけなくすることなので、被害を被らないために何をすべきか考えて動かないと。

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