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Archive for the ‘健康’ Category

砂糖をやめただけで生活が激変する

03.07.2014 · Posted in 健康, 砂糖・糖質

砂糖の害は、じわじわと認知されつつあるようだ。

実際に止めてみれば、身体が変わる、生活が変わる、言動が変わるので、実感せざるをえない。

砂糖を止めると体質改善、生活改善できるのだからしない手はないのだが、それをあえてしない人、できない人は、砂糖に毒されて、判断力もおかしくなっているのだろう。

砂糖をやめただけで生活が激変しちゃった人々まとめ(NAVERまとめ)

(一部抜粋)

・砂糖のとり過ぎは体内のビタミン、カルシウム、ミネラル不足を招きます。

・アトピーなどアレルギーはもちろん、冷え性、頭痛、肩こり、貧血、便秘、虫歯、胃潰瘍、糖尿病、心臓機能低下、子宮異常、静脈瘤などや、恐ろしい難病と言われるようなもののほとんどが、砂糖病なのです。

・白砂糖や人工甘味料など吸収が早い糖質食品をとりすぎると、急上昇した血糖値を下げる作用が過剰に働き逆に低血糖になるなど、血糖値が乱高下して「キレやすくなる」という。

*砂糖をやめると・・・

・カッとなったり、イライラするのは、性格や自分の未熟さのせいと後ろめたさを感じていたが、原因は違っていたようだ。最近は自分でも別人になった気がする。すごく気持ちが楽になっている (さらに…)

WHOが、糖類摂取の指針。1日の摂取カロリーの5%未満に

03.07.2014 · Posted in 健康, 砂糖・糖質

砂糖の害が広がり過ぎたのか、WHOが糖類摂取の指針を発表した。

「1日の摂取カロリーの5%未満、平均的な成人で1日25グラム、ティースプーン6杯分」
かなり厳格な数字。

それに業界の圧力に屈しないという強気の姿勢。何かが変わってきたのか?

糖類摂取の目安半減、ティースプーン6杯まで WHO指針案
(日経新聞 2014/3/6 12:41)

 【ジュネーブ=原克彦】世界保健機関(WHO)は5日、砂糖などの糖類を1日に摂取するカロリーの5%未満に抑えるよう勧める新たな指針案を発表した。これまでは10%までと推奨してきた。5%未満に抑えれば虫歯や肥満の予防効果が高まることがわかったとしている。5%は平均的な成人で1日25グラム、ティースプーン6杯分の砂糖に相当するという。

 WHOは2002年に現在の指針を採用。今回は糖類を1日の摂取カロリーの「10%未満に抑えるべきだ」との表現を残しつつ、「さらに5%未満に減らすことを提案する」と盛り込む。新指針案については3月末まで意見を受け付け、必要に応じて変更する。

 WHOはこれまでに、糖類の摂取量の指針改定を巡り米国などの関係業界に強く反対されたことがある。記者会見したWHOディレクターのフランチェスコ・ブランカ博士は「もし(メーカーなどの)圧力があっても抵抗する準備はある。指針作りは独立性のあるものだ」と語った。

心臓病の主因は、コレステロールではなく、慢性炎症

03.07.2014 · Posted in 健康, 医療全般

心筋こうそくの患者の約半分は、コレステロール値が正常か低め。
九州大学の研究では、コレステロール値は50も上昇したにもかかわらず、虚血性心疾患の発症率も死亡率も横ばい。

つまり、心臓病とコレステロール値は、関係がない。

「心臓病の主因はコレステロールではない」

つい数年前まで、心筋こうそくなどの心臓病は、血液と配管の問題であるとされていました。血液中のコレステロール値が高まり、脂肪が動脈血管にたまり、それが塊(かたまり)となって、血液の流れが悪くなる。そしてこれが心臓まで通らなくなるとされてきたわけです。

しかし、心筋こうそくの患者の約半分は、コレステロール値が正常か低めです。

福岡県久山町で九州大学が行った研究では、住民の被験者がはじめの検診から約20年の間に再検診したところ、コレステロール値は50も上昇したにもかかわらず、虚血性心疾患の発症率も死亡率も横ばいでした。また、脳こうそくは半減していました。これらの研究は海外にも同様なデータがあります。

では、心臓病の原因はなんでしょう。 (さらに…)

白砂糖は万病の元

03.07.2014 · Posted in 健康, 砂糖・糖質

白砂糖は、精製され、不純物をすっかり取り除いたもの。自然界にない不自然なものなので、体内に入ると、さまざまな悪影響がある。

白砂糖の摂り過ぎは万病の元?(NAVERまとめ)

精製された白い砂糖には中毒性があり、体に悪影響があってもなかなかやめることができません。白砂糖の怖さを知って、思い切って白砂糖を卒業しましょう。

(一部抜粋)

・「砂糖は毒」として、米国の小児科医らがたばこや酒のように税を課すべきだとの意見を2日付の英科学誌 ネイチャーに発表、砂糖や飲料の業界が一斉に反論する事態になっている。

・砂糖は酸性食品であり陰性食品です。
そして悪しきバクテリア、悪しきウィルスのエサでもあります。

・今の日本人を一億総病人にしている張本人は、砂糖です。 (さらに…)

人工甘味料ソルビトールの危険性

03.04.2014 · Posted in 健康, 砂糖・糖質

ソルビトールとは低カロリーの人工甘味料として、ダイエット食品の甘味料・化粧品・糖尿病などに広く使われている。

イタリアで「ソルビトール」を摂取した女性が死亡する事例が報告されている。死因は不明だが、現在、販売を見合わせ、保健省も消費者に摂取しないよう警告している。

日本では野放し・・・

ソルビトールの危険性について《ダイエット食品の甘味料で死亡?》

(一部抜粋)
・人工甘味料のソルビトールを含むシュガーレスガムを大量にかむと、下痢を引き起こし、体重が激減する可能性がある。

・ソルビトール入りガムを大量(1日10〜20枚)に噛むと、下痢や腹痛などを起こした

・砂糖の代わりといっても、虫歯にならない訳でなく、ソルビトールには口内の酸度を高める働きがあるので、放っておくと歯のエナメル質がむしばまれる。
(さらに…)

スクラロースに含まれる有機塩素化合物とは

03.04.2014 · Posted in food, 健康, 砂糖・糖質

スクラロースとは、ダイット飲料や加工食品などに含まれている人工甘味料。

このスクラロースには、成分中4分の1が、有機塩素化合物である。

有機塩素化合物は、加熱すると有毒な塩素ガスが発生するという危険な化学物質。

しかし、これほど危険なものが、食品として認可されていること自体が異常だが、医薬品としても認可されている。

国が認可したからといって安全と信じるのは大間違いである。

▼人工甘味料に含まれる有機塩素化合物

人工甘味料である「スクラロース」は、成分中 1/4 強が有機塩素化合物です。これだけ驚く量の塩素が多く含まれている食品添加物はまず見当たらないほどです。有機塩素が含まれていることにより、調理時の加熱で塩素ガスが発生し、鼻の粘膜を損傷した報告例もあります。

*スクラロース:カロリーゼロでダイエット甘味料や加工食品・飲料などに幅広く添加されている。糖尿病患者にも推奨されている(もちろんウソ)。 (さらに…)

サラダ油は、神経細胞をサビらせ、脳疾患の原因になる

03.04.2014 · Posted in 健康,

コーン油、大豆油、紅花油、菜種油、グレープシード油などの植物油(オメガ6)、いわゆるサラダ油は、身体に悪い。

精製課程で高温にさらされることで神経毒が生成され、これらは、脳に影響を与え、脳梗塞やアルツハイマー病などの脳疾患の原因になる。

また、コーン、大豆、菜種は、遺伝子組み換えの代表選手。

これらを避けるには、サラダ油を料理に使わないだけでなく、ドレッシングやマヨネーズなどの調味料、ポテトチップスなどのお菓子も食べないほうがいい。

「なぜサラダ油が神経細胞をさびらせるか」

コーン油、大豆油、紅花油、グレープシード油などの植物油(オメガ6)は、脳の神経細胞をさびらせてしまいます。この神経細胞死が脳こうそくやアルツハイマー病など脳疾患の原因であることがわかっています。

これらの一般的なサラダ油は、精製過程において250℃の高温に長時間さらしているため、栄養成分はなくなり、「ヒドロキシノネナール」という毒物の成分が一挙に増えています。「ヒドロキシノネナール」という神経毒が、神経細胞をさびさせるメカニズムは下記です。 (さらに…)

砂糖は危険な薬物

03.04.2014 · Posted in 健康, 砂糖・糖質

砂糖は危険な食べ物だ。

あらゆる万病の元であるだけでなく、精神にも大きく影響する。
砂糖を食べれば食べるほど、砂糖がなくなったとき異常な精神状態に陥りやすい。

「アメとムチ」とはよくいったもので、過酷な労働の対価として甘いものを与えるだけで人をコントロールできるようになる。

砂糖は麻薬。

Suzuki Ichirou氏は、「いつの日か子どもに砂糖を与えることが虐待になるかも」とあるが、現実は、砂糖をどんどん食べさせ、子どもも大人も思考停止に陥らせ、コントロールしやすくするのが、国の方策なのかもしれない。

砂糖は国が規制をかけていない、もっとも危険な薬物の一つで、
生命保険をかけたダンナを早く換金するための監禁方法として、
砂糖を使われている人もいるかもしれない。

そのうち児童相談所が、コドモに砂糖を盛る親の子供を拉致する時代がくるかもしれない。虐待と認定されて。
(さらに…)

高血圧の基準のウソ

03.04.2014 · Posted in 健康, 医療全般

本当は・・・

・2000年から基準値は最高血圧140~最低血圧90になったが、それ以前の最高血圧が160~最低血圧が95mmHg で健康。
・80歳以上の5年生存率は、180以上の人達の最も高くなり、最高血圧が120~140のグループが1番生存率が低くなる。
・血圧の薬は発がん性が高い。感染症のリスクが増す。

基準値を変えられたら、病人が増えるのは当たり前。
薬を売るために、病人を増やすのだろうが、その基準値にまんまと引っかからないようにしたい。

高血圧事態の基準が嘘。

最高血圧が160~最低血圧が95mmHgであった基準値を2000年に最高血圧140~最低血圧90に引き下げてしまった。

「昨日まで血圧が150~92の健康な人が、今日からは高血圧の患者にされ薬を出された」となり、健康人が病人にされている。診断基準を下げて新たに2100万人の高血圧の患者が増え、これまでと合わせ3700万人が高血圧となり、血圧を下げる薬が膨大に出され、製薬メーカーの利益になった。 (さらに…)