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Archive for the ‘健康’ Category

ケムトレイルについて

12.21.2013 · Posted in 健康

ケムトレイルとは、化学物質を含んだ飛行機雲のこと。

欧米では軍が飛行機で化学物質を空中散布しており、知らぬ間にそれを浴びて、様々な症状が出ているとされる。
一般市民に健康被害を与え、なぜ、そんなことをするのか?

ケムトレイルについての内海聡氏のfacebookからの転載。
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アルミニウムの害

12.21.2013 · Posted in 健康

アルミニウムは、アルツハイマーの原因になると考えられ、身体に影響があるといわれている。

この方は、アルミ鍋のせいで、掌蹠膿疱症を長く患っていたとのこと。いろいろなことを試したが、ずっと原因がわからなかったのだが、アルミ鍋をやめ、ステンレス製に替えて、治ったそうだ。

アルミニウムは、脳に蓄積されるといわれており、様々な影響が出る可能性があるが、きちんと規制されていない。

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入浴剤、効能は確かめられておらず、経皮毒の心配あり

12.21.2013 · Posted in 健康

冬のお風呂には、さらに温熱効果をあげようと、入浴剤を利用する人も多い。

入浴剤は、温泉成分を入れているものもあるが、あくまで人工的につくられたもの。どこまで効能があるのか疑問。

「新・買ってはいけない130 入浴剤」の記事によると、効能は確実な臨床試験が行われて出した結果ではないとのこと。要は、適当な成分を入れて、その成分で起こる可能性のある効能をうたっただけ。

また、あのバスクリンなどの毒々しい緑やオレンジが本能的に好きではなく、あんな人工着色料のお湯に入るだけで、皮膚に影響が出ると感じていた。

あの人工着色料は、タール色素で、食品に使用されると発ガン性があるもの。それなら、当然、皮膚を通して体内に入ると、経皮毒として影響あるのではないか。

効果もいい加減、色素が経皮毒の可能性がある入浴剤など、わざわざお風呂に入れないでも、十分効果は得られるのではないだろうか。 (さらに…)

食品用ラップは、安全なものを

12.12.2013 · Posted in 健康

食品用ラップは、サランラップやクレラップなどの「ポリ塩化ビニリデン(PVDC)」製、ダイアラップやリケンラップなどの「ポリ塩化ビニル(PVC)」製、ポリラップやハイラップなどの「ポリエチレン」製などがある。

ポリ塩化ビニリデン(PVDC)製やポリ塩化ビニル(PVC)製は、発ガン性のある環境ホルモンが検出される。また、脂肪酸誘導体(柔軟剤・防曇剤)やエポキシ化植物油(安定剤)などの有害な添加物も入っている場合が多い。

安全なものを選ぶポイントは、「ポリエチレン」製で、かつ「無添加」の製品、「無添加ポリエチレン」を選択すること。 (さらに…)

舌の部位によって感じる基本の味があるというのは嘘

12.12.2013 · Posted in 健康

舌の先で甘味、その両脇で塩味・・といったように、舌の味覚マップがあると考えられてきたが、あれはワイングラスメーカーの嘘だった。

考えれば、そんなに集中して味蕾があったら、その部分で他の味を感じないではないか、それに、味はその5種類だけではないはず。いろいろな味を感じられるわけなので、舌の感度はそんな単純ではないだろう。
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経皮毒について

12.12.2013 · Posted in 健康

皮膚から吸収される化学物質の毒素を経皮毒という。

シャンプーやリンスの経皮毒は頭皮から、化粧落としやクレンジングは顔の皮膚から、ボディシャンプーは身体から、手の洗浄剤や家庭用洗剤は手から、ナプキンや紙おむつは生殖器から吸収されてしまう。

吸収率は、腕の内側1、頭3.5倍、額6倍、顎13倍、手のひら0.83倍、脇の下3.6倍、背中17倍、生殖器42倍、踵0.14倍。

経皮毒は、一旦、体内に入ると排出されにくい。

日常使うものの成分をよく確かめないと、どんどん体内に溜まって、病気や嫌な症状の原因になる。
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マリファナ、発ガン物質の濃度はタバコの2倍

12.12.2013 · Posted in 健康

タバコより害が少ないということで、マリファナの解禁が進みつつあるが、マリファナには発ガン物質である多環芳香族炭化水素が普通のタバコの2倍も含まれていることが判った。

また、マリファナはフィルターを使用せずに吸い切ることが多く、煙の吸入量が必然的に多くなり深く長く煙を吸入する傾向があるため、発ガンのリスクは、かなり高い。
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IHクッキングヒーター、電磁波による危険性

12.07.2013 · Posted in 健康

電化製品からは常に電磁波が出ており、電磁波の危険性が常につきまとう。
IHクッキングヒーターは、電磁波で調理をする器具だが、調理中は、ずっと電磁波の影響を受けている。

電磁波の危険性を指摘している荻野晃也氏は、電磁調理器の問題、日本の電磁波問題について話している。
 

シンポジウム「もう一つのヒバク 携帯電話基地局の健康被害を考える」
2012年3月24日 東京ウィメンズプラザ
主催 電磁波から健康を守る全国連絡会

「もう一つのヒバク 電磁波について」荻野晃也さん(電磁波環境研究所所長)
http://bit.ly/19ipQBw

・体内ホルモンのメラトニンを減少させる
・ガンや白血病、アルツハイマーのリスクが高まる
・諸外国は各家電製品の電磁波の数値を記載している
・電磁波を安全と言っている学者でさえも妊婦はIHを控えたほうがいいと言っている
・日本は官僚や企業が電磁波問題が表面化することの封じ込めを先導して行っている

生理用品からダイオキシン

11.25.2013 · Posted in 健康

生理用品に使われているコットンやレーヨンは、塩素漂白されているため、ダイオキシンが検出する。使用することで、ダイオキシンによる子宮内膜症の危険度が増すという。

●生理用品と子宮内膜症

生理用品に使われているコットンやレーヨンは塩素漂白されていることから、ダイオキシンが検出されています。
ダイオキシンはごく微量で子宮内膜症を引き起こします。 (さらに…)