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Archive for the ‘ガン’ Category

ガン利権

11.13.2014 · Posted in ガン

三大ガン治療の、抗ガン剤、放射線治療、手術をするため、ガン患者を1人確保すると、1000万円が病院に入るというのを聴いたことがある。

効果はないのに、高価な抗ガン剤のおかげで、金が集まるところには、その恩恵を受けようと、製薬会社、病院、医師、政治家、マスコミ、保険会社など、いろいろな奴らが群がって、「ガン利権」を形成する。

そんな奴らだけに甘い汁を吸わせないよう、ガン治療に関して、一般人も備えないと!

日本には数々の利権団体が存在していますが、よく日本最大の利権団体を『 原発利権 』と勘違いしちゃってる方が多いのですが、実は『 原発利権 』より大規模な利権団体は『 ガン利権 』だそうです・・・w

無知なガン患者を殺して巨額を儲ける『 ガン利権 』には製薬メーカー、病院、医者はもとより、厚労省、政治家、マスコミなど多くの組織が関係していて、その規模は年間15兆円・・・なんと国防費の3倍以上です。
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タバコには、放射線物質ポロニウムが含まれている

07.31.2014 · Posted in ガン

タバコに“ポロニウム”という放射線物質が入ってるのは、有名な話。

喫煙するだけでも被曝してしまう。

タバコで肺がんや他の疾患が増えるのはわかっていて、データは出しておきながら、「健康のために吸い過ぎには気をつけましょう」と個人の自己責任に委ねる政府は、国民の健康なんて本気で考えてない。本人だけではなく、副流煙で吸わない人にも被害が及ぶのもわかっているのに。

真面目に考えれば、そんな危険なものを流通させているなんて、傷害罪が適応されてもいいくらい。

今の政府は、原発事故の処理も根本的な解決策はなにもせず、除染などというポーズだけのことに予算をかけて、既得権で商売する人間たちを潤しているだけ。つくづく国民の健康はないがしろにされていると思う。

国民の健康を真剣に考えるなら、販売停止にすべき。なのに、中国の汚い鶏肉は大騒ぎして、タバコは放置なんて、国民の健康など、どうでもいいんでしょうね。

●タバコと放射性物質(特にポロニウム210)について
http://matome.naver.jp/odai/2140024515712174401
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国は、子どもへのがん教育で放射能の真実から目をそらせようとしている

07.24.2014 · Posted in ガン, 原発・放射能

「がんはよくある病気です」
政府は都合のいいように子どもに教育し、放射能をばらまいた責任を政府に向けさせないように洗脳しようとしている。

子どもを守るのは親だけ。

学校も国も子どもを守ってくれない。

●がんを学校でどう教える 報告書作成へ
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7770266.html#comments

●がんについてのプロパ漫画 全小学校に
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7444621.html

●「がんから身を守る8つの方法」 郡山市
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7564150.html

癌はよくある病気です、怖がらないで下さい。
癌の理由はいろいろあります。放射能の影響もすこ~しはあります。
でも一番の理由はあなたの生活習慣に問題があるからです。

こうやって教え込まれていくのですね。
来年から高校の授業に 公共 と言う科目ができるそうです。

放射能汚染だけでなく、倫理の破壊や思想の汚染から子どもを守れるのは

あなた
    だけです。

笑いがガンを治す

06.09.2014 · Posted in ガン, 健康

大阪で漫才や吉本新喜劇を患者に見せてNK細胞の活性の測定をし、ガン細胞が減った実験はとても有名。

感染症を治すのと同様に、ガンを治すには免疫力をあげることです。それは、ガンと戦う〝兵士〟NK細胞を増やすことに他なりません。わかりやすくいえばNK細胞の戦闘力こそが、ガンと戦う自然治癒力そのものなのです。そのナチュラル・キラー細胞は1975年に発見されています。この〝兵士〟たちには興味深いクセがあります。その攻撃力は主人である人間の感情や気分に、おおいに作用されるのです。主人が落ち込むと、兵士たちも落ち込む。主人がやる気になると、兵士たちもやる気になる。なんともナイーブで忠実な兵隊たちです。 (さらに…)

大麻は身体に悪い薬物(当然)

04.17.2014 · Posted in ガン, 健康, 医療全般

タバコより、大麻の方が健康にいい、なんていってる人、何をいってるんだろう?

薬物に勝てた者はおらず、薬物が蔓延した文明で衰退しなかったものはない。

・米国でコカインを使用している人の99.9%は「最初の薬物は大麻だった」と…。
・大麻には400種類以上もの化学物質が含まれている。
・大麻の作用によって脳が委縮することが証明されている。
・大麻を吸う人は吸わない人に比べて、明らかに記憶力や判断力が低下する。 (さらに…)

タバコと砂糖

03.22.2014 · Posted in ガン, 健康, 砂糖・糖質

タバコは、肺ガンだけでなく、喉頭、口腔と咽頭、食道、膀胱などのガンの原因になることは周知の事実。

「タバコを売って、病気を増やして、医療業界が儲ける」という図式が成立している。お互いがもちつもたれつなのだ。

「タバコは悪者」と思いがちだが、昔、インディアンたちが吸っていたタバコでは、現在のような大きな健康被害がなかった事実がある。

今のタバコには、砂糖が混入されている。つまり、砂糖によって依存性を高め、病気になるようにできているのだ。
砂糖で依存させ、タバコを止めさせづらくし、病気を増やす。

タバコの健康被害をいくら声高にいっても、国はタバコの販売を規制しない。値段を上げ、タバコ税を上げ、銘柄の種類を増やし、新たな依存者を増やす。本当に国民の健康を考えているなら、販売中止にするはずだが、絶対にしない。

常に国家は、庶民のメンタルを弱らせて金を巻き上げる仕組みを作り上げている。
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白血病はガンではない

03.18.2014 · Posted in ガン

まず、現代医学のなかで、正式にはガン細胞の定義がない、ということ。

「白血病は血液のガン」とされるが、何を持って白血病をガンと定義するのだろう?

白血病をガンと定義して、抗ガン剤治療をする。必要なら、「骨髄移植」や「臍帯血移植」などもする。

それほど、手を尽くして、5年生存率は40%にすぎない。

白血病治療薬のマイロターグは致死率90%を超える、という。

完全に的外れな治療をして、身体を衰弱させて死に至らしめているのではないか。

それより前に、「血は骨髄でつくられる」という説が正しいかどうかも問題である。

白血病は癌ではない

日本での白血病発症率は10万人に約6人という。発症すると血液を造る造血幹細胞がガン化して、血液や骨髄の中に異常な白血球が〝増殖〟する、という。この〝異常〟白血球の種類によって「リンパ性」と「骨髄性」に分けられる。さらに進行の速さから「急性」と「慢性」がある。この分類に入らない「成人T細胞白血病」という種類もある。「急性」は数カ月で死亡する可能性もあるが、「慢性」は発症から3~5年たって「急性」に
転化する場合が多い。これが、一般的な白血病の〝定義〟である。しかし、これらの定義が正しいとは限らない。 (さらに…)

ガン治療を受けなかったほうが4倍長生き

03.18.2014 · Posted in ガン

ガンの余命は、ガン治療の実績から換算したもの。

ガン治療しなければ、もっと長く生きていられるという報告がたくさんある。

抗ガン剤は猛毒。ガン細胞を一時的に小さくしたり活性化を抑えるかもしれないが、命を縮める。

ガン治療

「ガン治療を受けなかった人のほうが4倍以上長生きする」

「治療を拒否した患者の平均余命は 年6カ月である。しかし外科手術、その他の(ガン)治療を受けた患者は平均すると治療後わずか3年しか生きていない」

「症状が重いために放ったらかしにされてきた患者のほうが、症状が軽くて治療を受けた患者よりも実際の生存期間は長くなっている」 (さらに…)

ガンは糖質で育つ、脂肪では育たない

03.14.2014 · Posted in ガン, 砂糖・糖質

人間のエネルギー源は、ブドウ糖か脂肪酸のどちらか。

ガン細胞は、脂肪酸は取り込めないが、ブドウ糖をエネルギー源にしている。

人体のなか日々生まれるガン細胞を育てているのは、ブドウ糖=糖質。

PETという検査ではこの原理を使い、
「ブドウ糖の取り込みが異常に昂進している部位=癌細胞が増殖、成長している部位」ということでガンを見つける。

ガンを育てないためには、糖質制限をすればいい。 (さらに…)

ガンの余命は、抗ガン剤によるもの

03.11.2014 · Posted in ガン

ガンと宣告されると施されるのが、手術、放射線治療、抗ガン剤の三大治療。
これらの治療は、根本治療ではなく、対症療法。

抗ガン剤は、ガンを一時的に小さくしたり不活性にするが、ある期間を過ぎれば一気に活性化してきてしまう。

余命のものさしは、この抗ガン剤の経験値。抗ガン剤を投与する前提で、3ヶ月、半年などの余命を宣告する。

この三大治療をしなければもっと長生きするといわれている。
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