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Archive for the ‘ガン’ Category

船瀬俊介氏講演『抗がん剤で殺される?薬って毒なの?』

10.20.2013 · Posted in ガン

『抗がん剤で殺される?薬って毒なの?』船瀬俊介氏講演。

・慶応大学の近藤誠先生は、「抗がん剤は猛毒、全くきかない。苦しいだけ。延命効果もない。ただの猛毒」
・抗がん剤の原料は、イペリット、猛毒のマスタードガス。
・厚生労働省に取材すると「抗がん剤でがんを治せないのは周知の常識」「抗がん剤は、猛毒物質」「抗がん剤をうったせいで亡くなった人がたくさんいる」「抗がん剤は発がん性がある」「抗がん剤はうっても、うっても全く効きません」と役人が返答。
・岡山大学医学部付属病院でインターン医師が、がん患者のほとんどが感染症で亡くなっていることをつきとめた。抗がん剤ががん患者の8割を死なせていた。そのインターンの博士論文を学部長授が破り捨てた。
・チェコ・リポート。肺がん検診受けた6300人、肺がん検診を受けた人の方が早死している。
このデータは闇に葬られ20年間表にでなかった。
・岡山大の医師271人抗がん剤をうつかどうかを質問したら、「270人がうたない」と返答。
・「がん細胞の定義はできない。あきらめた。がんの定義はない」と近藤誠先生。
・「がん検診で見つかるがんは、100%がんだと思わないでいい」と近藤誠先生。
などなど、がん治療について当然のようにいわれていることとは全く違う真実が語られている。

 
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抗ガン剤は、増ガン剤

10.12.2013 · Posted in ガン

がんをやっつけるはずの抗がん剤だが、アメリカでは、抗がん剤治療を受けた患者を調べた結果、がんを何倍にも増やすという報告がある。

にも関わらず、抗がん剤は使い続けられている。
医者は、知ってて使っているのか、それとも洗脳されているのか。
もし知っているのに使っているなら、医師はがんを治すために治療しているのではないことは明白だろう。
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がん検診・人間ドックは受けない方がいい

08.06.2013 · Posted in ガン

人間ドックやがん検診で、早期発見・早期治療しても寿命は延びないどころか、検診でのエックス線やCTで、がんになるリスクが増える・・・予防医学の第一人者・新潟大学医学部教授の岡田正彦氏はこう指摘する。

●岡田正彦・新潟大学医学部教授 長生きしたければがん検診は受けるな
(現代ビジネス「賢者の知恵」 2012年02月15日 週刊現代)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31785

この記事のポイントを並べると

・肺がん検診の追跡調査で、検診を定期的に受けていたグループは、受けなかったグループより肺がんの死亡率が圧倒的に多く、それ以外の病気による死亡率も明らかに多い。

・肺がんの検診を受けると、死亡率が高くなる理由の一つはエックス線検査。

・日本の専門家の「エックス線検査には放射線被曝というデメリットがあるが、それ以上にがんの早期発見というメリットの方が大きい」と主張に科学的根拠はない。

・日本人のすべてのがんのうち、3.2~4.4%はエックス線検査が原因だ、とイギリスの研究チームが結論づけた。

・胸部エックス線検査でさえ有害なのだから、被曝量がその数十倍から百数十倍もあるCTの検診はもっと有害。

・アメリカには、CTを繰り返し受けると、がんが十数%増えるというデータがあるが、日本では無視。 (さらに…)

国立がんセンターについて 内海聡先生 船瀬俊介先生

07.04.2013 · Posted in ガン

日本の医学会の実態を暴露。

「がん検診の4割はペテン。医師が調べて告発したら、改善する必要なしと回答。つまり、国立がんセンターで検査を受けたら、がんでもないのに、がんにされてるよってこと」。

抗癌剤ではがんは治らないどころか、余計ひどくなり、死を早める、とのこと。
高価な薬を医師に勧められ、効くと思ってお金を払う患者たち。衰弱し死に近づくのに、いい薬だといって金を巻き上げられる。

病気をつくりだし、治療といって薬を売り、儲ける、医療マーケティング。 (さらに…)

医師「がんは老化 何も治療しない方が穏やかに死ねる」

05.10.2013 · Posted in ガン

がん患者が、手術、抗癌剤や放射線治療で、苦しみを増やし、結果的に死期を早めているという話をよく聴く。

医師の中村仁一氏は、それを裏付けるようにこう話す。

「胃がん・肺がん・大腸がんなど塊になるがんは抗がん剤を使っても、多少小さくなることはあっても、消えてなくなることはありません。抗がん剤は猛毒ですから、正常な身体の組織や細胞に甚大な被害を与えます。」

「延命効果はなくとも必ず縮命効果はあるはずです。」

「長生きするつもりが、苦しんだ末に命が短くなっているのが現実ではないでしょうか。」

病の床で高い費用を払ってがん治療を受け、身体的にも経済的に苦しみながら、命が短くなるなんて。

医療を過信するより、人の免疫力を信じたほうが、穏やかに生きられるのではないか。 (さらに…)