国立がんセンターについて 内海聡先生 船瀬俊介先生
日本の医学会の実態を暴露。
「がん検診の4割はペテン。医師が調べて告発したら、改善する必要なしと回答。つまり、国立がんセンターで検査を受けたら、がんでもないのに、がんにされてるよってこと」。
抗癌剤ではがんは治らないどころか、余計ひどくなり、死を早める、とのこと。
高価な薬を医師に勧められ、効くと思ってお金を払う患者たち。衰弱し死に近づくのに、いい薬だといって金を巻き上げられる。
病気をつくりだし、治療といって薬を売り、儲ける、医療マーケティング。