インフルエンザワクチンは効かない
めんどぅーささんの4コマ。面白い。
国民は「ワクチンは当然打つもの」と思っているが、本当に必要なのか考えたことがあるのか?
ワクチン接種は任意だから別に打たなくていいのに。もしワクチン接種で副作用や後遺症が残っても、国はめったなことでは補償などしてくれない・・・
ワクチンは、どうやってつくっているか、成分がなんなのか、どういう作用があるのか、などなど、めんどぅーささんの漫画で知るきっかけができる。
●めんどぅーさのおかん的ズッコケ社会見学 (ワクチン炒め)
http://mendusa.blog.fc2.com/blog-date-20130617.html
上記のページには、
元国立公衆衛生院疫学部感染症室長 の母里啓子(もり ひろこ)さんの著書、
「インフルエンザワクチンは打たないで!」の紹介もあり。
そのなかには
「インフルエンザワクチン、どうしてみんな打つのでしょう。
もちろん、効くと思っているからでしょう?
でも、まったくといっていいほど効かないんですよ。
これは私達ウイルスを学んだ者にとっては常識です」「インフルエンザウイルスは変異のスピードが速い。
ひとりの患者が罹った時と治りかけの時でさえ、
かなり変異している場合があります。つまり、流行の何か月も前にこの変異を予測して、
対応するワクチンを作ることは事実上、不可能なんです」
「インフルエンザウィルスはのどや鼻の粘膜に付き、そこで増殖する。
一方、ワクチンは注射によって血液中にウィルスの抗体を作る。
のどや鼻の粘膜表面に抗体ができるわけでないので、
感染防止効果はない」
「重症化を防ぐかどうかについても、大規模な疫学調査は
これまで行われていない。」
という述べています。
こちらは、新型インフルエンザの情報の流れや、インフルエンザ・ワクチン・キャンペーンについて載っています。
●インフルエンザワクチンは打ってはいけない!(後半)
http://www.thinker-japan.sakura.ne.jp/dontvaccinatedkouhan.html
ワクチンを売るため(ビッグファーマが儲けるため)に、新たなインフルエンザの型をつくり、メディアを使って情報を流して、あたかも流行っているように見せかけて、人々の不安をあおり、ワクチンを売る、という流れなのだ。
●《1》インフルエンザ(風邪)は危険ではない・・・最大の危険はワクチンだ
http://s.ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10324972905.html
●危険なのはインフルエンザではなく、ワクチンだ
http://tamekiyo.com/documents/david_icke/its_the_vaccine.php
●だまされるな!インフルエンザワクチン
http://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=229527507206250&id=100004470060325