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給食の危険性

10.08.2013 · Posted in food

子どもの頃から給食に何か入っているのではないか、と感じていた。
自分の子どもたちが学校に行く頃になると、さらにその感覚が強くなった。
発達障害が増え、イライラやキレる子、覇気のない子、従順な子、自分で考えられず、決められない子・・・

最近は減ったかもしれないが、集団生活のルールで、嫌いなものを全部食べるまで残されたり、無理やり口に突っ込まれたりしていた。体罰も当然にあった。

給食のせいで、身体の外からも内からも、集団のなかでコントロールされていた。

給食は戦後の日本人の子どもたちの栄養失調を改善するためにGHQが始めた施策という、良い話のように伝えられているが、実際は、パンと牛乳の欧米食を普及し、アメリカで余った粗悪な小麦や食材を買わせるためであった。小麦はポストハーベストの農薬どっさり、今は遺伝子組み換えも当然だろう。他の食材に関しても然り。

今でこそ、給食に地産地消を取り入れているところもあるが、かつて何十年間も商社などを経由した利権の賜物で、子どもの健康など二の次だったわけだ。

今の大人がおかしいのは、給食が一因なのもあるにちがいない。

 

facebook投稿 by 内海 聡

「給食で死ぬ」っていう有名な本がありますが、給食で病気になるのも子供がアホになっちゃうのも、当然といえば当然です。なぜならずっと昔から給食は子供を殺すために設定された食事だからです。そのため、給食の内容を吟味することさえ枝葉な問題でしかありません。

給食と利権産業にかかわりがあることを知っている人はいても、給食と優生学にかかわりがあることを知っている人はほとんどいません。学校も給食も元々子供を殺すために設定されました。ここでの殺すには二つの意味があり、人体医学的な意味と思想的な意味の二つを持っています。

利権産業については母子手帳と給食の問題、牛乳と給食の利権問題などについて知らない人はいないでしょう。あとパンと給食に関係した利権問題や多国籍企業問題があるのですが、どれにしろこれにしろ詳しく書くと面倒なので自分でお調べください。

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