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ヨーグルトで便秘は改善しない

10.27.2013 · Posted in food

ヨーグルトで、お通じが良くなる、便秘が改善されるといわれている。
しかし、実は、改善されているのではない。

ヨーグルトの原料は牛乳。日本人は、牛乳を分解する消化酵素を持っている人が少なく、牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする乳糖不耐症の人がいる。つまり、ヨーグルトを食べると、お通じが良くなっているのではなく、下痢のような状態になっているだけなのだ。

また、ヨーグルトを食べても、ビフィズス菌は、強力な胃酸によって死滅させられるので腸までいきつかない。

腸内環境を良くするためには腸内の善玉菌を増やすことだが、体外からビフィズス菌を取り入れるより、すでに体内にあるビフィズス菌を増やすほうが大事。

腸内細菌を増やすには、味噌やぬか漬けなどの植物性の発酵食品をとることが、おすすめだ。

 

ヨーグルトは体に良い?

ヨーグルトはお通じが良くなる、便秘に良いなどと言われており、
それを信じてヨーグルトを毎日欠かさない人もいらっしゃるかと思います。

しかし、本当にそうなのでしょうか?

特に女性は意識的にヨーグルトを好んで食べている傾向があります。

しかし、実際にはヨーグルトは便秘を改善させるものではありません。
市販のヨーグルトは特にその傾向が強いです。

なぜなら、一般的にヨーグルトの原料は牛乳だからです。
牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする人がいます。
これは、牛乳を分解するための消化酵素をほとんど持っていないためです。

人間は、本来2~3才までは母乳を飲んで育ちます。
離乳後も乳を飲んで栄養を得ることは、ありえない話です。
自然界に生きる野性の哺乳動物はそのようなことは決してしません。

北欧の人達は、牛乳を消化する酵素を多く持っている民族です。
しかし、日本に比べて骨折率が数倍も高いという事実があります。

話はそれましたが、つまりヨーグルトを食べてお通じが良くなっているのではなく、下痢のような状態になっているのです。

ヨーグルトを食べると「お通じが良くなる」というのは、言葉をすり替えているだけです。

わたしは以前、ヨーグルトを毎日のように食べていたことがありましたが、
体調が良くなったという体感は得られませんでした。

むしろ、逆に腸内環境を悪くしてしまいます。

腸内環境が悪くなるということは、腸内の善玉菌が減り、悪玉菌が増えるということです。
すると、腸内に毒素が発生して、それが腸から体内に吸収されると毒素が全身を巡ってしまいます。
これが、様々な病気の原因になるといわれています。

腸内環境を良くするためには腸内の善玉菌を増やすことです。

よく、ヨーグルトの中にはビフィズス菌などの善玉菌が含まれているといわれています。
それで、ヨーグルトを食べることでビフィズス菌を摂取できるからヨーグルトは健康に良い、便秘にも良いといわれているのですが…。

ビフィズス菌とは、本来その人のオリジナルのビフィズス菌が存在しています。
体外からビフィズス菌を取り入れるのではなく、自分の腸の中でビフィズス菌を増やしていくことが自然な事なのです。

腸内環境を良くするために、発酵食品を摂りましょうと盛んに言われています。

発酵食品というと、ヨーグルトやチーズを真っ先に思い浮かべる人も多いと思います。
しかし、発酵食品なら味噌やぬか漬けなどがお勧めです。
動物性ではなく、植物性の発酵食品を積極的に摂りましょう。

また、腸内環境が良いかどうかは排便時に確認することができます。

腸内環境が良いと、便が黄土色でバナナ型、臭いはそれほど無く、水で流したら自然に崩れるくらいの柔らかさです。
一方、腸内が汚れていると、便は黒っぽくてコロコロして硬く、臭いはとてもきついです。

戦後、日本人の食生活は大きく変わり、食に対する概念も激変しました。
その結果が、日本人の2人に1人が癌になるという現状です。

わたしの周りでは「現代病だから仕方がない」という声があるのですが、
病気は原因があるからかかるものです。
ある日突然空から降ってくるわけではありません。

これだけ癌にかかる人が多いという異常事態は、
今までの食習慣や生活習慣を改めるようにとの警告だと思います。

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