猫エイズワクチンは、有害
猫エイズワクチンは、アメリカで大失敗。
その在庫が、日本で売られることになるとのこと。
猫エイズ自体の存在さえ怪しいのに。
ワクチンをうつのは、病気にさせたり負担をかけるだけ。つまり、動物虐待。
ファイザーといった大手製薬会社にだまされた獣医が、ワクチンを広めるのは、恐ろしい話だ。
獣医の大久保さんからの情報
猫バカの皆さんへ
世界的に失敗したワクチンを日本で消化するってのはアメリカポチの得意とするところですが・・・
猫エイズワクチンが世界のファイザーの独立会社ゾエティスにより日本で再販される運びです。
アメリカで大失敗。世界的にも意味がないと言われてる猫エイズワクチン。
1986年アメリカで初めて発見されて以来、猫エイズそのものも存在自体怪しいのですが・・・
猫エイズワクチンは4年ほど前に明治と共立製薬が輸入販売してましたが・・・
アメリカでの反発や信頼性の問題から供給が一年あまりでストップしてましたが・・・甘い汁を勿体無いとファイザー様が名を変え、頑張るようです♪♪
ファイザの営業たちはとてもお口がお上手ですので・・・
御気をつけをww
もし近くの方で病院に勧められてたら、スパッと『無意味と言うより有害』と教えて差し上げてください。寧ろ、猫エイズを日本に蔓延させてしまう最悪ワクチンですので。
猫キチガイクマより。