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電子レンジの恐怖

12.07.2013 · Posted in 健康

食生活を便利にする電子レンジには、さまざまな弊害がある。それは、原発以上かもしれない。

IHクッキングヒーターでも電磁波の影響がある。

調理は、火を遣て鍋やフライパンで、焼く・煮る・蒸すがいい。

 

電子レンジは、マイクロウェーブ(マイクロ波)という超短波レベルの放射線を使っています。

物質には、極性(プラス・マイナス)が必ずあり、回転していますが、マイクロを照射することで食べ物の分子や細胞が激しく回転しはじめます。
マイクロ波では、1秒間に何百万回と回転します。この時に生じる摩擦熱によって、食べ物が熱せられるわけです。

当然、この途方もない回転によって、分子構造は破壊されることになります・・・。

●栄養価値の低減

分子構造を破壊するわけですから、酵素も破壊されます。 
酵素が働かなければ、ビタミンやミネラル、必須脂肪酸など栄養素は吸収されなくなるのです。 

実験では、これらの栄養価値は、60~90%低下するようです。
従って、どんなに栄養価の高い食べ物を食べても、 ひとたびチンすれば、まったく無駄となり、空疎なものを食べていることになるわけです。

●発がん物質の生成

栄養素が失われるどころか、体に害となる物質も作られるのです。 
特に活性酸素(フリーラジカル)が大量に発生します。 
また、チンした食べ物を摂取することにより、以下のような変異が起きることが臨床結果のわかっています。

・不安定な代謝が消化器系疾病の原因となる。 
・リンパ系の機能が低下し、特定の組織の異常増殖を防御する免疫能力が低下する。 
・血清中にがん細胞が高い率で発生する。 
・野菜の場合、植物性アルカロイドの代謝と分解に異常が生じる。 
・胃腸がんの発生率が高くなり、消化器系と泌尿器系の機能が  
 徐々に衰え、周辺細胞組織の劣化が一般に見られる。

●放射線の影響 

・大脳の連絡潜在能力に関して電気的神経信号が弱体化し、回路が破綻する。 
・マイクロ波発生源より半径500メートル以内にいる人、動物、植物の生命エネルギーが、長期間にわたって累積的に減退する。
・神経系とリンパ系にくまなく残留電磁波が蓄積し、その影響が長期間持続する。 
・ホルモンの生成とホルモンバランスの維持が不安定になり、阻害される。 
・脳波に異常をきたし、物忘れや集中力欠如、情緒不安定、知的活動の減退、不眠など症状を引き起こす。 
・コンビニ弁当のようなラップ材や紙皿からも発ガン性の有害物質が放出され、食品に混入する。 

健康宅配便「原発より怖い電子レンジ」より

http://ameblo.jp/kenju-dna/entry-11538381633.html

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