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ワクチンによって起こる病気と副作用

12.16.2013 · Posted in ワクチン

ワクチンで病気が予防できるというのは大間違い。ワクチンで、身体に必要のないものを入れたせいで、様々な病気が起きてしまう。

ワクチンと関係あることが立証されている病気は
・アレルギーとアトピー性皮膚炎
・関節炎
・ぜんそく
・自閉症
・乳幼児にプロトンポンプ阻害薬(さまざまな副作用あり)の投与が必要となる胃酸の逆流
・ガン
・糖尿病(乳幼児、児童)
・腎臓の病気
・流産
・さまざまな神経疾患と自己免疫疾患
・乳幼児突然死症候群(SIDS)

また、ワクチンの副作用として立証されているのは
・関節炎、出血性障害、血液凝固、心臓発作、敗血症
・耳感染
・失神(骨折を伴うものあり)
・透析療法を必要とする腎機能障害
・発作・てんかん
・じんましん、アナフィラキシー(過敏症)など重症のアレルギー反応
・突然死
・入院を要すると診断される多くの症状

米国ワクチン被害補償制度(NVICP)は、ワクチンの被害を受けた子供・成人の損害に12億ドル以上を給付しました。

日本では、国も医療機関もこぞって、ワクチンを推奨している。

子どもを守るのは親だけ。子どものために、正しい知識を得て、自衛するしかない。

【ワクチンとてんかん】(フレンズ歯科クリニックさんより)

友人のお子さんが、「突然なんの前触れもなくてんかん発作を起こされ入院した」と、聞いて私が真っ先に思いついた原因はワクチンでしたが、それについては医学界のプリンス内海 聡先生もこうFBで呟いています。

(以下引用)

どうして医者はいろんな病気の原因を発見できないのだろうかと不思議に思ったことはありませんか?それは医者が、病気とワクチンの関係を知ることがないように「条件付け」されているからです。以下は、ワクチンと関係があることが立証されている病気です。

・アレルギーとアトピー性皮膚炎
・関節炎
・ぜんそく
・自閉症
・乳幼児にプロトンポンプ阻害薬(さまざまな副作用あり)の投与が必要となる胃酸の逆流
・ガン
・糖尿病(乳幼児、児童)
・腎臓の病気
・流産
・さまざまな神経疾患と自己免疫疾患
・乳幼児突然死症候群(SIDS)
・他にも、まだまだあります。

以下は、ワクチンの副作用として知られているもので、医学で立証済であり、一部は医薬品の添付文書に記載されています。

・関節炎、出血性障害、血液凝固、心臓発作、敗血症
・耳感染
・失神(骨折を伴うものあり)
・透析療法を必要とする腎機能障害
・発作・てんかん
・じんましん、アナフィラキシー(過敏症)など重症のアレルギー反応
・突然死
・入院を要すると診断される多くの症状
・米国ワクチン被害補償制度(NVICP)は、ワクチンの被害を受けた子供・成人の損害に12億ドル以上を給付しました。

(引用終了)

そして、次の記事はワクチンは小児のてんかん発作とは関係なく、あくまでも先天性の遺伝子異常が引き金だと結論付けているものの、こうした研究はワクチンの信頼性の証明をするために行われている可能性はありますよね。個人的にはワクチンによる障害が引き金の様な気がしてならないです。自閉症等もゲルソン療法などで改善する例もあるので、先天性の遺伝子疾患だから改善が見込めないと決め込んでいる記事を見ると「本当にそうなのかな?」と、思わずにはいられません。

ワクチンは幼児のてんかんの早期化の引き金に!
ワクチン擁護者は科学に肩をすくめる

http://www.ageofautism.com/2010/05/vaccine-may-trigger-early-start-of-infant-epilepsy-vaccine-apologist-shrugs-off-science.html

ワクチン擁護者はこの記事の最後で苦い思いをするから見てみて下さい。クリーブランドのレインボー小児病院の小児薬学、神経学医のワクチン訴訟のエキスパートで我々の古い友人のマックス・ウィズィンツアー博士です。

(結果から)
小児期のワクチンは重度度の小児てんかんの引き金になるかもしれないが、研究者たちはこの障害は最終的に遺伝子の欠陥が原因で起こるので、生命を救うワクチンをこれらの子供たちから遠ざけるべきではないと言います。

研究者たちはランセット医学誌に発表された記事が、親が子供達にワクチンを受けさせないようにする危険性があると危惧していますが、ストレスを受けた乳児はワクチンに関わりなく数か月以内にてんかんを発病する傾向にあると、この研究は明らかにしています。

この障害はドラベット症候群で、一般的には生後6か月位の時にてんかん発作から始まります。これらの子供たちは言葉や動作の習得が遅く他者と関わるのが困難です。

この症候群を持つ80%の人は SCN1A 遺伝子の突然変異が有ります。

メルボルン大学のてんかん研究センターのアン・マッキントッシュと同僚たちは、百日咳のワクチンを接種した40人の遺伝子の突然変異を持つドラベット症候群の患者の病歴を調べたました。

「彼らのうち30%の子供たちがワクチンを受けた2日以内に最初のてんかん発作を起こしたと言っていましたが、彼らの障害はもっと後になって最初のてんかん発作を起こした子供たちよりも症状が重いことは有りませんでした。」

「これらの子供たちはすでに遺伝子の異常を持っていたので、ワクチンを受けたかどうかに関わらず、この疾患が急性症状としてたまたま出たのでしょう」と、彼女は付け加えました。

「基本的には、その疾患の引き金になる可能性は有りますが、ワクチンを避けるべき科学的根拠は有りません。」と、彼女は電話インタビューで答えました。

微妙な問題

両親が子供たちにワクチンを接種させないようにする為、小児のワクチンとある種の障害は常に微妙な問題です。これはおたふく風邪、はしか、百日咳のような疾患を英国や米国やその他の地域で再流行させる原因を引き起こしてきました。

1998年に英国の医師アンドリュー・ウエイクフィールドはランセットに、はしか、おたふく風邪、風疹の混合枠クチンもしくはMMRは自閉症や腸の疾患と関連性があるかもしれないと、発表しました。

この主張は何年か後に信頼が出来ないとランセットは論文を撤回し、英国の一般医学評議会は、ウエイクフィールドを不誠実で無責任だと罰則を与えました。

しかしこの事が影響して、米国、ヨーロッパでのMMRのワクチンの接種率は急落し、はしかやおたふく風邪の流行が見られました。

このオーストラリアのマッキンントッシュと同僚の研究は、通常ジフテリアや腸チフスと一緒に定期接種される百日咳(DTP)のワクチンが脳症の原因になる可能性がある事を明らかにしました。

その以前の実験でメルボルン大学のてんかん研究センターのサミュエル・ベルコビックは、いわゆるワクチン脳症を起こした14人の患者のうちの12人が、実際にはドラベット症候群に罹患していたことを証明していました。その12人のうちの11人の子供たちにSCN1A遺伝子の異常が見つかっています。

それに類じた解説として、オハイオ州クリーブランドのレインボー小児病院のマックス・ウィズィンツアーの研究では、「これらの一貫した結果の結論は、ワクチン接種によるというよりは根本的な疾患により決定されるのです。」と、言っています。

この研究に関わらなかったウィズィンツアーは、効果的で正確な情報の伝達は公衆のワクチンに対する信頼性を維持する助けになるでしょうと言っています。

平沼載彦氏のFacebookより

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