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抗ガン剤、元は毒ガス兵器

01.12.2014 · Posted in ガン

日本人の3分の1は、ガンでなくなるといわれているが、ガン患者増えたのが戦後。そして、ガン治療もどんどん進化し新たな抗ガン剤が開発されている。しかし、抗ガン剤の実態は、毒ガス兵器を分子転換したもの。

米ソの冷戦が集結すると兵器として開発された毒ガスの売り先がなくなり、製薬会社に流れて、薬として開発された。

抗ガン剤は、ガンを抑えるどころか、さまざまな危険性で死亡率を高めてしまうもの。
 

●抗がん剤のルーツ(内海聡氏のfacebookより)

もともと戦争中の毒ガス兵器を分子転換したというのは常識中の常識だが、それが薬であるかのようにあなた方を洗脳し続けてきた。ロックフェラー財団の命を受けたメモリアル病院長のコーネリアス・P・ローズは、第二次大戦中に人体実験に着手した。この兵器を約160人の癌患者に投与したのだ。そして彼はこう主張した。
「ある種の癌には効果が確認された。」

投与すると一時的に癌に縮小がみられたものは確かにあった。しかし当然体はやせ細り癌はその後急速に肥大化し、全員が死んでいった。代表格の抗がん剤であるシクロホスファミドは、発癌死亡率は40~50倍である。抗癌剤取り扱いマニュアルには次のように明記されている。

①変異原性
②発癌性
③催奇形性
④流産発生
⑤精子毒性

この抗癌剤や膀胱癌に使われるが、実際は投与すると膀胱癌が9倍に増加したと、フェアチャイルド博士は述べている。

他に有名なものにファルク論文というものがある。これは抗癌剤を取り扱った医療従事者の尿中変異原性物質は、抗がん剤暴露が考えられない他の医療従事者や事務員と比較して、優位に増加していることを示した。また、医療従事者が継続的に抗癌剤と接触することによって、健康問題がもたらされる可能性があることを示した。

つまり抗がん剤に接している医療従事者は病気や癌になりやすいのである。

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