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世界で一番、日本は悲惨な国?

02.26.2014 · Posted in 健康, 社会

日本は世界で一番!といっても、内容はひどいものばかり。
戦後、アメリカのいうことを聞いて、こういう国になってしまった。
気づいていない国民がほとんど。
現実を見て、目覚めるべきではないか。

●世界で一番、添加物を食べる国民はどこ?

●世界で一番、農薬を食べる国民はどこ?

●世界で一番、化学物質を利用している国民はどこ?

●世界で一番、薬品を愛用する国民はどこ?(溶ける身体に変わった国民はどこ?)

●世界で一番、アレルギー(花粉症・アトピー)の多い国民はどこ?

●世界で一番、「育っていない」理由で人工中絶の多い国民はどこ?

●世界で一番、平均寿命と健康寿命の差が多い国民はどこ?

これは日本国…  

わたしが初めて陰謀論を知ったのは、3S政策で、怒りがこみ上げた内容です。

「猿(日本人)を“虚実の自由”と言う名の檻で我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そしてスポーツ、スクリーン、セックスを解放(3S)させる。これで真実から目を背けさせることができる。

猿は我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは当然のことである。そのために我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない

(※そのために身体を腐らせてはならない「化学物質」によって)。

病氣にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって我々は収穫を得続けるだろう。これは勝戦国の権限でもある。」…(トルーマン)

これに基づいて、農薬、添加物、化学物質、電磁波の蔓延、歪んだ医療システム、エセ長寿国に作り変えられたとしたら、まさに私たちは家畜です。凄まじい話ですが、やっかいなのは、今も脈々とこのストーリーが受け継がれ、しっかりと実行されている事です。

因みに、トルーマンは日本に原爆を落とした時の大統領で、京都、奈良にも躊躇なく落とせ!と言った奴らしい。大事なことは、あなたは、これをどう受け止めて、どんな行動に出て、どう生きるか。つまり、正しい自己の基準を持てるかどうかが問われているのです。

中村泰士氏のFacebookより

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