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フッ素でむし歯予防のウソ

03.03.2014 · Posted in 健康

フッ素は毒物。なぜ、そんな毒物を普及させているかは、歴史的なウラがあるから。

フッ素入りの歯磨き剤を喜んで使ってる場合じゃない。

●むし歯予防”フッ素”の真実

http://www.thinker-japan.com/husso.html

「フッ素は虫歯予防に有効であり、適量であれば人体への深刻な被害などは一切ない」という説と、「フッ素は非常に人体に有害であり、水道水に添加することは許されない」という反対説を唱える歯科医師・科学者がいる。

そもそもフッ素は、自然の野菜や果物に含まれていて、フッ素の欠乏から起きる症状は広く認められていないため、フッ素に関しては過剰摂取を特に気をつけねばならない。微量なら問題ないが、多量であれば人体にとって非常に毒性の強い化学物質なのである。

にも関わらず、アメリカでは全人口の70%の公用水道水にすでにフッ素化合物が添加されている。

*フッ素の毒性

初めて水道水に導入したのはナチスで、強制収容所からユダヤ人が脱走しないようにフッ素入りの水を飲ませ、その意思をくじいてしまうことが目的だった。

またフッ素は殺鼠剤の主原料としてよく用いられている。
つまり、人の健康を損ね、弱めるために広範囲に水道水に混入させているというわけだ。

日本では、2000年以降に群馬県下仁田町での限定的に導入された例だけで今のところはないが、いつ混入されるかはわからない。

大気汚染物質として知られる数多くの化学物質の中でも、フッ素は最も危険であることがわかっており、さまざまな機関がフッ素の有害性を訴えている。

自身が開発したコンピューターによる新しい神経画像解析システムで、様々な環境汚染物質の微量投与による大脳への影響を研究する、神経毒学者のフィリス・マレニクス博士が、検査してみると、安全とされる適量のフッ素を投与しただけで神経細胞から、他の神経毒が引き起こすような多動性障害、記憶障害、知能障害の典型的な画像パターンが観測された。その後、彼女は、研究所を解雇されている。

●「フッ素は安全」でなくてはならない本当の理由

1950 年代にフッ素支持派と反対派の一大論争が巻き起こりましたが、他にも反対する科学者は出てこなかったのでしょうか。

ジョージ・ウォルドボット博士のように、当時フッ素が人体に与える影響を科学的に研究し、その危険性を訴える先駆者の意見はすべて弾圧されました。さらには、変人やインチキ科学者のレッテルを貼られ、信用を失墜させられました。

そのため現在に至るまで、フッ素の危険性は一般の人々にまったく認識されていません。

また当時、フッ素が安全とされる、もうひとつ重要な理由がありました。

フッ素支持派の筆頭でもあり、広島に投下した原子爆弾を開発した「マンハッタン・プロジェクト」の科学者であるハロルド・ホッジ博士は、予期される核実験反対や訴訟に備え、あらかじめウランやプルトニウムを人体に注射し、その毒性を測る実験を指揮していました。

それと同時に核兵器の製造時に大量に使用し、排出されるフッ素ガスの毒性を一般大衆に察知されないように安全性をアピールしておく必要があったのです。

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