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砂糖は危険な薬物

03.04.2014 · Posted in 健康, 砂糖・糖質

砂糖は危険な食べ物だ。

あらゆる万病の元であるだけでなく、精神にも大きく影響する。
砂糖を食べれば食べるほど、砂糖がなくなったとき異常な精神状態に陥りやすい。

「アメとムチ」とはよくいったもので、過酷な労働の対価として甘いものを与えるだけで人をコントロールできるようになる。

砂糖は麻薬。

Suzuki Ichirou氏は、「いつの日か子どもに砂糖を与えることが虐待になるかも」とあるが、現実は、砂糖をどんどん食べさせ、子どもも大人も思考停止に陥らせ、コントロールしやすくするのが、国の方策なのかもしれない。

砂糖は国が規制をかけていない、もっとも危険な薬物の一つで、
生命保険をかけたダンナを早く換金するための監禁方法として、
砂糖を使われている人もいるかもしれない。

そのうち児童相談所が、コドモに砂糖を盛る親の子供を拉致する時代がくるかもしれない。虐待と認定されて。

そんな砂糖でラリッた人が沢山いる国で生きてゆかねばならないので、
蛇に噛まれないよう、寝ないように気をつけたらいいと思う。

徹底的に断糖していると、、ラリッた人を即座に認識できるようになる。
サイコフレームの性能が野生ニンゲンに近づく為である。

特に砂糖によってイカの精神状態の方が多くなっているので、
猛獣がいるジャングルでカリをするつもりで、慎重に見極めるといいだろう。

『a イライラする
b キレやすい
c 落ち着きがない
d 敵意が生じる
e 死んでしまいたくなる気持ち
f 焦燥感
g 神経過敏
h こだわりが激しくなる…etc』

Suzuki Ichiro氏のFacebookより

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