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「私は、私は」という人

私は・・・私は・・・
アタシは・・・・アタシは・・・

自分の話しかしない人、他人が話をしていても、自分に置き換えたりすり替えたりする人、
とても多い。

カウンセリングの現場でも、自分の話を聞いてくれる人がいなくてくる人も多い。

「自分のちゃんと見て欲しい」「自分を認めて欲しい」という承認欲求の高い人がいるが、そういう人って病んでる系の人の場合が多い。

「私達は・・」「我々は・・・」と一人称複数形を使う人は、ある程度、自分の客観視をできるのではないか。

 

●「私は」、「自分は」一人称をよく使う人ほどウツになりやすい傾向(ドイツ研究)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52132430.html

「私は」、「私自身は」などの一人称単数形を頻繁に使う人は、うつや不安に苦しみやすい傾向にあるという。こういう人たちは、人間関係に悩み、注目を集めたがる傾向にある。逆に「私たち」など一人称複数形を多く使う人は、うつになりにくく、わざと人の気を引くような態度はあまり見せない。

 この説を唱えたのは、ドイツ、カッセル大学のヨハネス・ツィンマーマン博士。うつ病や不安症などで医者にかかっている男性15名、女性103名を対象に、過去、人間関係、自己認識などさまざまな質問をし、回答してもらった。

 その結果、「私」という言葉をよく使う人ほどうつになりやすく、まわりとの関係をうまく築くことができない人が多いことがわかった。さらに彼らはひとりで過ごすのが苦手で、人にかまってもらいたがる傾向があり、自分の存在を過度に誇示するという。

 逆に「私たち」という言葉をよく使う人は、良好な対人関係を築きやすく、まわりとうまくやっていける人が多い。博士によると、一人称単数形は、自己と他者をはっきりと区別して、自分が確固たる存在であることを示し、一人称複数形は、自己が社会やグループの一部であることを表すので、その違いなのではないかということだ。

ということで、誰かと何かを話すとき、自分や相手が一人称単数である「私は」を頻繁に使用しているかどうかを確認しつつ、頻繁に使っているようであれば自発的に「私たちは」、女子的には「うちら」を使うことで、周りと自分の関係を再認識し、逆にうつ病のリスクを遠ざけることができるのかもしれないね。

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