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小麦の99%は遺伝子組み換え

11.19.2014 · Posted in 遺伝子組み換え

小麦の99%は遺伝子組み換え。

「内臓脂肪を蓄積し、糖尿病の引き金になるだけでなく、遺伝子操作された小麦は心臓病や認知症を含む神経障害を起こし、老化を早め、ウツ、無気力を引き起こすとあります。

また更に、高血圧、内臓・脳疾患、関節炎、骨粗しょう症、リウマチ、潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群(IBS)、胃酸逆流、痛風、白内障、末梢神経障害、小脳性運動失調、口内炎を含む皮膚疾患、喘息から脱毛、炎症、ニキビまで、すべて小麦が原因です。」

悪影響の数々・・・
生活習慣病や肥満が、昨今急激に増えたのは、そのせいが大きい。

小麦製品は、油脂と一緒に使われることが多いので、マーガリンやショートニングなどのトランス脂肪酸とのダブルコンボ。

日本では、米離れが進み、パンやピザ、ケーキなど小麦製品が主流。

病気になる人が増えるのも無理はない。

以前、廣瀬満雄さんが小麦は既に遺伝子組み換えであるということを仰っていたことがあります。
その頃は、そうだろうな位にしか感じていませんでしたが、調べてみるといま日本を含め世界中の小麦の99%は1946年からロックフェラー財団が品種改良に関わり、1960年から遺伝子操作を受けていた小麦になっているとのことです。

遺伝子操作された小麦を食べると、遺伝子操作でできた小麦グルテンの「グリアジン」という小麦アレルギーの素と腸疾患の素になっている物質によって食欲が出て摂取カロリーを1日400kcalも押し上げ、内臓脂肪を蓄積し、糖尿病の引き金になるとあります。

更に遺伝子操作された小麦は心臓病や認知症を含む神経障害を起こし、老化を早め、ウツ、無気力を引き起こすとあります。

また更に、高血圧、内臓・脳疾患、関節炎、骨粗しょう症、リウマチ、潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群(IBS)、胃酸逆流、痛風、白内障、末梢神経障害、小脳性運動失調、口内炎を含む皮膚疾患、喘息から脱毛、炎症、ニキビまで、すべて小麦が原因です。

関節痛でまともに歩けず、心不全で呼吸が辛く、このままだと心臓移植が必要と警告をある医師から受けた患者は小麦を止めて5日目で大きく改善しました。
また統合失調症などの精神疾患は小麦を抜くことで大幅に改善するという結果も出ているようです。

精神疾患に触れて、中枢神経に与える影響では小麦の右に出る食べ物はないそうです。
これはもしかしたら・・・砂糖よりも影響を与えているのかもしれませんね。

甲斐由美子さんのFacebookより

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