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花粉症の薬の危険性

02.02.2015 · Posted in 医療全般

花粉症。この20年くらいで一気に増えた病気。

30年前にはなかったのはなぜ?
と考えると、新たな病気をつくりだし、新たな薬を売るという医療界のマーケティングであるともいえる。

また、40年くらい前から食品添加物、農薬、加工食品など、人工的なものが生活に、そして食に入り人の体内に入り込んできたことも、関係ないわけがない。

花粉症の薬は、人によって効く効かないの差が大きく、眠くなる、頭がボーッとする、頭痛がするなど副作用も多い。

病気を治すための薬で具合が悪くなっていては全く意味が無い。

薬で目先の症状をおさえるより、根本原因を断つこと。

砂糖、油、化学調味料、食品添加物などを減らして免疫を上げるしか無い。

花粉症の記事が増えています。

1.花粉の除去
2.薬物療法
3.免疫療法
4.手術療法

などをすすめておりますが 。。。

1.規則正しい睡眠
2.甘いものをとらない
3.花粉に反応しない身体作り

事が大切です。不摂生をしていたら元も子もありません。
3.の花粉に反応しない身体作りですが 食事の見直しや解毒がメインです。妊活と同じですね。

抗アレルギー薬は精神作用があります。だから副作用で眠くなるんですね。副作用が強くて睡眠導入剤になった薬もあるくらいです。

野崎 利晃氏のfacbookより

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