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戦争と借金

07.09.2015 · Posted in 世界

借金をつくるように仕向けられ、戦争に突入させられ、国民を犠牲にし、借金返済のために国を建て直し・・・

まんまと嵌められた日本。

借金のために国民をコマのように扱う。

日本の中枢は、自国民のためや国民を守るために動いていない。

単なるアメリカの手足。

◉【借金に追われて】日本が太平洋戦争に突入した理由が悲しすぎる【原発・靖国まで】

http://matome.naver.jp/odai/2136214578373977801

(一部抜粋)

日露戦争で日本は、米国系ユダヤ人から借金をして戦争を行い、「ロシアに勝利」しました。

しかし、実際には同じユダヤ人銀行家がソビエトに金を回し、ロシアの崩壊を誘導していたとも言われます。

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借金の貸主は米国でした。負債を踏み倒せば、国家転覆する、それが日本が第二次世界大戦に参戦した理由だったのです。

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日露戦争遂行のためのポンド建て日本国債は、借換債を発行しながら1986年(昭和61年)にようやく完済した

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日本の戦後復興は、米国は1986年まで日本の経済成長を誘導し、またその後も有効利用できるよう計画したのです。

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日露戦争当時の日本経済は、名目GNP約30億円、国の一般会計予算約3億円、日銀券発行残高約3億円、全国預金残高7億6千万円というサイズでしかなかった。日本は当時のGNPの2.5倍、国家予算の60年分の負債を積み上げて日露戦争に挑んだ。

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