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免疫力を大切に

12.18.2015 · Posted in 健康, 原発・放射能

放射線量が高くても真実は報道されない。
遺伝子組み換えや添加物だらけの食べ物が平気で流通している。

汚染された環境で、栄養のない食べ物を食べて暮らしている人間にとって、病気にならないで健康に生きるためには、病院やクスリに頼るのではなく、人の免疫力を最大に活かすことが重要。

●放射線に対抗する唯一の方法は、生まれつき持っている免疫力を弱めないこと
http://ameblo.jp/mahiro-174/entry-11143171354.html

被曝をできるだけ少なくするために、「原発からとにかく遠く逃げろ」とか「汚染されてない食べ物を食べろ」などと言われています。でも、そんなことは誰にでもできるわけではない。

遠くに逃げても生活できて、汚染されていない食べ物を調達できるというのはごく一部の人々です。ほとんどの人々は、放射能汚染されたこの日本で生きざるをえない状況になっています。

それから、食べ物の食べ方。日本人の主食はコメですが、よく噛まない人はその8割9割を便として排出してしまっています。これは、口の中で唾液中の酵素ジアスターゼとコメが十分交わらずに腸がうまく吸収できないためです。ですから「食事のときによく噛め」というのは、人間の免疫力を保持するための鉄則なんです。免疫という意味で言えば、味噌や梅干しなど、日本の伝統食品である発酵食品が放射線から守ってくれるというのも頷ける話です。

多くの学者はそのことを言わない。「年間何ミリシーベルトまでなら安全です」と言うだけです。内部被曝を受けていれば、先々は安全かどうかなんて誰にもわからない。彼らは「わからない」ということを認めたくないのです。

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