子どもの奴隷を使っているチョコレートブランド7社
チョコレートといえば、児童労働。
大手のメーカーはグローバル企業、そうやっていかないと商品供給できないし、儲けがでないのだろう。
あまりチョコレートを好んで食べないから思うのだが、別になくてもいい嗜好品。
昔はそれほど種類もなかった。
それがこれほど大きな市場になったのは、好んで食べる人が多いから。
チョコレートを好んで食べるということは、どういうことなのか、よく考えないといけない。
チョコに限らず、洋服や他の食品もそうだけれど。
●子供の奴隷を使っているチョコレートブランド7社
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12127771409.html
西アフリカのカカオ豆農園では、15歳に満たない子供たち(中には5歳の子供も)が朝6時から夕方まで働いています。そしてこれら農園は、あなたの大好きなキットカットやM&Mといったチョコレートの生産のためにネスレーやハーシー(Hershey)、マース(Mars)、クラフト、ADMココア、ゴディバ、そしてFowler’s Chocolateなどと取引を行っているのです。