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子どもの奴隷を使っているチョコレートブランド7社

02.15.2017 · Posted in food, 世界

チョコレートといえば、児童労働。

大手のメーカーはグローバル企業、そうやっていかないと商品供給できないし、儲けがでないのだろう。

あまりチョコレートを好んで食べないから思うのだが、別になくてもいい嗜好品。

昔はそれほど種類もなかった。

それがこれほど大きな市場になったのは、好んで食べる人が多いから。

チョコレートを好んで食べるということは、どういうことなのか、よく考えないといけない。

チョコに限らず、洋服や他の食品もそうだけれど。

●子供の奴隷を使っているチョコレートブランド7社

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12127771409.html

西アフリカのカカオ豆農園では、15歳に満たない子供たち(中には5歳の子供も)が朝6時から夕方まで働いています。そしてこれら農園は、あなたの大好きなキットカットやM&Mといったチョコレートの生産のためにネスレーやハーシー(Hershey)、マース(Mars)、クラフト、ADMココア、ゴディバ、そしてFowler’s Chocolateなどと取引を行っているのです。

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