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抗がん剤が効かないことを国も医師も認めている

03.01.2017 · Posted in ガン

「抗がん剤は効かない」ことを医師は知っているので医師自身もその家族にも使わない。

●国も医師も抗がん剤は効かないことを認めている

http://gainground.xsrv.jp/国も医師も抗がん剤は効かないとこと認めている-923

『抗ガン剤で殺される』(船瀬俊介著・家伝社刊)
(以下、引用)

船瀬 お医者さん全員が「これ(抗ガン剤)は毒物です」とハッキリと言っている。免疫が弱って、ヘトヘトになってガンと戦っている人に、さらに免疫力を殺ぐのを入れるんだから「これで治ることは、ほとんどありません」と医者は言う「七~八割はガンで死んでいるんじゃなくて、抗ガン剤等で殺されますよ」と……。

厚労省 抗ガン剤でガンが治ることは、たぶんほとんど無い。現状としては、少しでも(ガンが)小さくなるのであれば、症状が少しでも軽くなるのであれば……それを有効と見ざるを得ないだろう。

八五年、アメリカ国立ガン研究所のデヴィタ所長は、分子生物学的にみても抗ガン剤でガンが治せないことは理論的にはっきりしたとアメリカ議会で証言した。農薬を使うと農薬の効かない新種の害虫が発生するのと同じに、ガン細胞は自らのアンチ・ドラッグ・ジーンADGの働きで、抗ガン剤の効き目を打ち消してしまう。これは八八年の日本ガン学会でも、ガン細胞の抗ガン剤耐性の問題として大問題にされた。

一五万人の抗ガン剤治療を受けた患者を調べたところ、肺ガン、乳ガン、卵巣ガン、ホジキン病などで、抗ガン剤の治療を受けると膀胱ガンがふえ、白血病の場合は肺ガンがふえ、卵巣ガンなどでは大腸ガンが増えていました。つまり抗ガン剤は腫瘍だけでなく正常細胞にも作用するため、二次的なガンを発生させてしまう。ある医師は自嘲的に言い放ったものだ。「だいたい抗ガン剤自体が強力な発ガン物質なのだから」。

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