日航ジャンボ機墜落事件の真相
1985年8月12日、羽田発大阪伊丹空港行き日本航空123便が、御巣鷹山に墜落して、もう32年。
乗員乗客524名のうち520名が死亡した。
が、実際には墜落時には、多くの生存者がいたと言われている。
墜落時のケガで亡くなったのではなく、誰かに抹殺されたのではないか、とも。
そもそも、墜落の原因ははっきりしてない。
米軍の演習の誤射ともいわれているし。謎のまま。
つまり、日本政府が、真相を明かせない内容であること。アメリカの圧力があるのではないか。
●日航ジャンボ機墜落事件の「知られざる真実」
(植草一秀の『知られざる真実』 2017年8月12日)http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/post-49e3.html
(略)
「おかあさーん」と呼ぶ男の子の声もしました。」という状況であった。
つまり、多数の乗員、乗客が生存していたのである。
当初は、現場の発見が遅れ、救難活動が翌朝8時半以降にずれ込んだことが犠牲者を多くした原因と考えられたが、その後に衝撃の事実が明らかになった。
また、18時24分に大きな衝撃音が発生した直後にコックピットから発生られた言葉が重大な真相を示唆していることも明らかになっている。
その言葉とは
「オレンジエア」
である。
自衛隊では軍事演習用の機器は、オレンジ色に塗ってある。
「ファイア・ビー」、「チャカ2」、「SSM-1」のいずれかが、123便に接触して、123便の尾翼が喪われた疑いがある。
123便に乗り合わせた小川哲氏が機内から撮影した写真に謎の飛行物体が映されており、コックピットはこの飛行物体を視認していた可能性がある。
日航ジャンボ機はミサイルによって尾翼を失い、調布に緊急着陸しようとしたが、事実関係の発覚を回避するために着陸が阻止され、群馬県山腹に誘導された疑いがある。
(後略)
もう1つ、トロン開発者を全滅させるために墜落させたのではないか、という説もある。
●ノーベル賞と世界支配 <New World Order>
http://kabukachan.exblog.jp/26296122/
こちらの記事には、当時の新聞記事も掲載。