子どもにおやつは不要
大人は3食ではなく2食。
3食も食べていたら胃腸は働きづめで身体によくない。
子どもにも同様で、子どもだからといって3食与える必要はない。
さらに、おやつも不要。
おやつといって糖質過多のものを食べるほうが害悪。
「子どもにおやつ」は最悪
大人は三食でなくてよいというのはよく書いていますが、子どもだからといって無理に三食である必要性はありません。農耕開始以降も欧米であれ日本であれ基本二食ですし、朝食べないと元気が出ないという人間は間違いなく糖質依存症だからです。ただ成長において何か心配という親はいるのも理解できます。たとえば我が家では五歳の娘がいますが、幼稚園に行くときは一日2.5食程度です。朝は軽く食べ炭水化物も控えめに食べます(肉、魚、野菜中心)。昼は幼稚園の給食ですが乳製品とお菓子はたべません。そして夜は普通に食べますがやはり炭水化物は控えめです。 (さらに…)