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Posts Tagged ‘サラダ油’

身体に良い油、悪い油

10.22.2015 · Posted in

悪い油は、酸化した油。

代表格は、マーガリンやショートニングなどのトランス脂肪酸。パーム油、サラダ油。

最近のオリーブオイルは、質が定価。

プラスチック容器のものは品質が悪い。

野菜に気をつけていても、サラダ油が入ったドレッシングを使っていては意味がない。

基礎に戻ってシリーズ⑥

トランス脂肪酸や酸化した油

汚い油を取ることはあらゆる病気の源になります。なぜなら人体の主要臓器のほとんどは油からできており、また水以外で最も組成比が高いのも油であり、ホルモンなど重要な物質の原材料となるのも油であるからです。最も汚い油の代表格がトランス脂肪酸かと思われます。そしてパーム油やサラダ油なども要注意で、最近流行りのココナッツオイルも要注意です。動物性の脂が危険だというのも部分的には噓になります。

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サラダ油は、危険

10.02.2015 · Posted in

サラダ油は、脳梗塞やアルツハイマーなどの脳疾患の原因になることがわかっている。

リノール酸、オメガ6系の植物油は、避けるべき油。

普通の食物に含まれる分には気を遣わないでいいが、あえて摂る必要はない。

サラダ油からやめる

脳の神経細胞死が脳こうそくやアルツハイマー病など脳疾患の原因であることがわかっています。そして、この脳の神経細胞死を引き起こしている一因がサラダ油の多量摂取ではないのかと言われ始めています。

一般的なサラダ油は、精製過程において250℃の高温に長時間さらしているため、栄養成分はなくなり、ヒドロキシノネナールという毒物の成分が一挙に増えています。
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サラダ油は、神経細胞をサビらせ、脳疾患の原因になる

03.04.2014 · Posted in 健康,

コーン油、大豆油、紅花油、菜種油、グレープシード油などの植物油(オメガ6)、いわゆるサラダ油は、身体に悪い。

精製課程で高温にさらされることで神経毒が生成され、これらは、脳に影響を与え、脳梗塞やアルツハイマー病などの脳疾患の原因になる。

また、コーン、大豆、菜種は、遺伝子組み換えの代表選手。

これらを避けるには、サラダ油を料理に使わないだけでなく、ドレッシングやマヨネーズなどの調味料、ポテトチップスなどのお菓子も食べないほうがいい。

「なぜサラダ油が神経細胞をさびらせるか」

コーン油、大豆油、紅花油、グレープシード油などの植物油(オメガ6)は、脳の神経細胞をさびらせてしまいます。この神経細胞死が脳こうそくやアルツハイマー病など脳疾患の原因であることがわかっています。

これらの一般的なサラダ油は、精製過程において250℃の高温に長時間さらしているため、栄養成分はなくなり、「ヒドロキシノネナール」という毒物の成分が一挙に増えています。「ヒドロキシノネナール」という神経毒が、神経細胞をさびさせるメカニズムは下記です。 (さらに…)