fine-club.project approach with well-balanced mind for a balanced life

Posts Tagged ‘小麦’

小麦を食べていると健康被害に

12.03.2015 · Posted in food

日本の小麦の自給率は14%。

日本に入ってくる輸入先は、アメリカ、カナダ、オーストラリアの3国。

これらの国では、除草剤であるラウンドアップを使ってつくられている。

こういった小麦を毎日食べていると、健康被害にあう。

Dr. Davisが”Wheat Belly(邦題:小麦は食べるな!)”を出版した後に知って書いたようですから、その本には盛り込めなかったみたいで、アメリカ内でも今頃ショッキングなニュースとして出回っているようです。 (さらに…)

朝食にパンを食べると危険?

06.05.2015 · Posted in food

今、流通している小麦は、どんなものか?

食べても大丈夫な代物か?

そんなものを口に入れたらどうなるか?

ヤマザキパンの添加物だけでなく、普通のパンのほとんどに入っているイーストフードやマーガリン、ランチパックなどの調理パンには、添加物いっぱいの具が入っているわけで。

どう考えても身体にいいものではない。

パンを食べたければ、よほど原料を厳選して製法が確かなものしか口にしないほうがいい。

●朝食でパンを食べることが、人間の脳と体を完全に狂わせる。

http://lrandcom.com/not_eat_wheat

日本は小麦の全消費量の85%を輸入に頼り、しかもその6割はアメリカ産が占めていますが、現在アメリカで収穫されている小麦は、20世紀後半に行われた遺伝子研究によって形質転換されたもので、本当に天然の小麦とは明らかに異なります。

米国の医師ウィリアム・デイビス氏は、「現在の小麦が本物の小麦なら、チンパンジーは人間だと言うようなもの」だと指摘し、この形質転換された小麦が肥満、高血圧、糖尿病、そして心臓疾患の原因になっており、患者2000人に独自の「小麦抜き」の食生活を実践してもらったところ、病気や疾患が見事なまでに回復する結果になったと同医師は述べています。
(さらに…)

小麦の99%は遺伝子組み換え

11.19.2014 · Posted in 遺伝子組み換え

小麦の99%は遺伝子組み換え。

「内臓脂肪を蓄積し、糖尿病の引き金になるだけでなく、遺伝子操作された小麦は心臓病や認知症を含む神経障害を起こし、老化を早め、ウツ、無気力を引き起こすとあります。

また更に、高血圧、内臓・脳疾患、関節炎、骨粗しょう症、リウマチ、潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群(IBS)、胃酸逆流、痛風、白内障、末梢神経障害、小脳性運動失調、口内炎を含む皮膚疾患、喘息から脱毛、炎症、ニキビまで、すべて小麦が原因です。」

悪影響の数々・・・
生活習慣病や肥満が、昨今急激に増えたのは、そのせいが大きい。

小麦製品は、油脂と一緒に使われることが多いので、マーガリンやショートニングなどのトランス脂肪酸とのダブルコンボ。

日本では、米離れが進み、パンやピザ、ケーキなど小麦製品が主流。

病気になる人が増えるのも無理はない。

以前、廣瀬満雄さんが小麦は既に遺伝子組み換えであるということを仰っていたことがあります。
その頃は、そうだろうな位にしか感じていませんでしたが、調べてみるといま日本を含め世界中の小麦の99%は1946年からロックフェラー財団が品種改良に関わり、1960年から遺伝子操作を受けていた小麦になっているとのことです。

遺伝子操作された小麦を食べると、遺伝子操作でできた小麦グルテンの「グリアジン」という小麦アレルギーの素と腸疾患の素になっている物質によって食欲が出て摂取カロリーを1日400kcalも押し上げ、内臓脂肪を蓄積し、糖尿病の引き金になるとあります。

更に遺伝子操作された小麦は心臓病や認知症を含む神経障害を起こし、老化を早め、ウツ、無気力を引き起こすとあります。
(さらに…)