免疫力を大切に
放射線量が高くても真実は報道されない。
遺伝子組み換えや添加物だらけの食べ物が平気で流通している。
汚染された環境で、栄養のない食べ物を食べて暮らしている人間にとって、病気にならないで健康に生きるためには、病院やクスリに頼るのではなく、人の免疫力を最大に活かすことが重要。
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放射線量が高くても真実は報道されない。
遺伝子組み換えや添加物だらけの食べ物が平気で流通している。
汚染された環境で、栄養のない食べ物を食べて暮らしている人間にとって、病気にならないで健康に生きるためには、病院やクスリに頼るのではなく、人の免疫力を最大に活かすことが重要。
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福島の子どもの甲状腺がん甲状腺がんの診断が「確定」した人が6人増え18人、「がんの疑い」が10人増えて25人になった。これは、20日に開かれた福島県の県民健康管理調査の検討委員会で報告された。
汚染水が垂れ流されていることが、隠し通せなくなって発表されたが、震災後から汚染水は流れっぱなしだろうし、空気中の線量も減っているわけではない。
子どもたちのがんは、今後どんどん増えていく可能性が高い。
「県は「被曝(ひばく)の影響は考えられない」とした」とあるが、基準を作っているのが御用学者たちだし、検査も御用学者たちがしていれば、因果関係があるとはっきりいうわけがない。それ以前に、放射能を特定できないわけなので、説明は難しい。
今までの水俣病やイタイイタイ病といった公害は、原因が地域限定だったし、そのころの食生活は地域に密着したものだったが、今は生活も多様し、そう簡単に原因を特定するのが難しい。
国は、どれくらいの人数ががんになれば、動き出すんだろうか。 (さらに…)