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Posts Tagged ‘農薬’

日本は農薬使用量、世界一

09.20.2017 · Posted in food

農薬消費量世界1のニッポン。

農薬だけでなく、向精神薬、医薬品・・・

おクスリ大好き、ニッポン!!

農薬は神経毒です。

抗がん剤は、枯葉剤です。

サリンとアルツハイマー薬の作用機序は同じ。

医薬品の原料は化学物質。

体内に入ると、脳だけでなく身体中の脂肪に蓄積されて、徐々に蝕んでいく。

中国の野菜に大騒ぎするのに、日本の農薬満載の野菜には鈍感なニホンジン。

いまさら農薬

農薬がなぜダメなのかどれくらい危険なのかということは、ほとんどの人が理解できないようです。科学的にいえば農薬は精神薬と同じ強力無比な神経細胞毒で、脳細胞その他をどんどん死に至らしめることがわかっています。しかしここもほかの社会毒と同様すぐに影響が出ない、蓄積されていくというのがポイントで、しかも脳だけでなく脂肪が存在するあらゆる場所に蓄積されて、あとになって弊害をもたらすというのが共通しています。 (さらに…)

除草剤、農薬の被害の深刻さ。

09.13.2017 · Posted in 健康

除草剤、農薬の被害の深刻さ。

アルゼンチンのカメラマンが撮影した写真集を発表。

2015/09/07 に公開
製作者、パブロ・ピオバノさんはアルゼンチンの新聞社のカメラマンで、アルゼンチン北­部、沿岸部12000キロを2回に分けて私費で取材し、写真集を発表したところ、中南­米のいくつかの写真コンクールで受賞したそうです。

 40秒のルカス君(3歳)は、魚鱗癬という皮膚が鱗のように硬くなり剥がれ落ちる皮膚­病を患っています。母親は妊娠中、除草剤グリホサートを畑で無防備に使用していました­。
 3分30秒のファビアンさんは農薬を空中散布する会社で荷積み等の仕事に長く従事して­いました。一日の大半は動くことすらできません。

 4分45秒のタリアさん(14歳)は先天性の奇形を患い、心臓の手術を受けました。両­親は子供の頃から使用が禁じられた殺虫剤を散布しているタバコ畑で働いていました。 (さらに…)

日本の農薬使用量は世界一

06.28.2015 · Posted in food

中国の野菜が怖いといったって、日本は見た目がきれいなだけで、農薬てんこもり。

殺虫剤、除草剤・・虫を殺し、草を枯らす化学物質は、毒ガスと変わりない。

そんなものがふんだんに使われた農作物を食べたらどうなるか?

農薬には大きく三種あり殺虫剤も農薬に含まれます。一つは有機リン系で神経系・呼吸器系に対する毒性化合物で、第二次世界大戦前後から殺虫剤として農薬に使われている。 農業用、家庭園芸用、殺虫剤または殺菌剤、除草剤として使用されて、その後、河川に流れ出し浄水場から水道水に入ってきます。「ホス(phos)」と付く農薬はたいてい有機リン剤で神経ガスとしてサリンはその親戚です。
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世界で一番、日本は悲惨な国?

02.26.2014 · Posted in 健康, 社会

日本は世界で一番!といっても、内容はひどいものばかり。
戦後、アメリカのいうことを聞いて、こういう国になってしまった。
気づいていない国民がほとんど。
現実を見て、目覚めるべきではないか。

●世界で一番、添加物を食べる国民はどこ?

●世界で一番、農薬を食べる国民はどこ?

●世界で一番、化学物質を利用している国民はどこ?

●世界で一番、薬品を愛用する国民はどこ?(溶ける身体に変わった国民はどこ?)

●世界で一番、アレルギー(花粉症・アトピー)の多い国民はどこ?

●世界で一番、「育っていない」理由で人工中絶の多い国民はどこ?

●世界で一番、平均寿命と健康寿命の差が多い国民はどこ?

これは日本国…   (さらに…)

日本の農薬使用量は世界一

10.12.2013 · Posted in food

中国産食品の農薬を非難している場合ではない。

日本は、主要国の農薬使用量で世界一!
国産といって無頓着に信じきって喜んで食べていると、農薬使用食品によって身体が侵されてしまう。

今は、現地表示や農薬表示さえ、改ざんされる現実がある。

本当に信用できるところから入手した食品を選ばないと危険。 (さらに…)