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Posts Tagged ‘遺伝子組み換え’

マクドナルドの中身は?

02.27.2016 · Posted in food, , 遺伝子組み換え, 食品添加物

マクドナルドは、何年も腐らない、添加物だらけ、というのは有名な話ですが、中身はこんな感じなのですね。

そうとは、わかっていても、食べる人って、自分の身体がどうなってもいいんでしょうかね。

マクドナルドといえばフライドポテトでしょうが、この原料が添加物だらけでヤバいというのは常識的な話となってきました。フライドポテトはまず、ジャガイモの段階でポテトの色の変色を避けるために漂白し、それにより「自然の糖分が除去」され、その後、色を統一させるためにグルコース(ブドウ糖)に浸されるそうです。そしてポテトは冷凍されて出荷されるそうです。
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合わせ調味料やドレッシング

ドレッシングや合わせ調味料の中身は、
砂糖と遺伝子組み換え、化学調味料だらけ。

いろいろなものを混ぜて複雑な味に甘みを加えれば、どんなに素材のよくないものでもおいしく感じさせる。

そんなのに慣れたら、味覚は退化するばかりだし、身体にとっていいわけがない。

本来、美味しい本物の塩で十分。

chomiryo

小麦の99%は遺伝子組み換え

11.19.2014 · Posted in 遺伝子組み換え

小麦の99%は遺伝子組み換え。

「内臓脂肪を蓄積し、糖尿病の引き金になるだけでなく、遺伝子操作された小麦は心臓病や認知症を含む神経障害を起こし、老化を早め、ウツ、無気力を引き起こすとあります。

また更に、高血圧、内臓・脳疾患、関節炎、骨粗しょう症、リウマチ、潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群(IBS)、胃酸逆流、痛風、白内障、末梢神経障害、小脳性運動失調、口内炎を含む皮膚疾患、喘息から脱毛、炎症、ニキビまで、すべて小麦が原因です。」

悪影響の数々・・・
生活習慣病や肥満が、昨今急激に増えたのは、そのせいが大きい。

小麦製品は、油脂と一緒に使われることが多いので、マーガリンやショートニングなどのトランス脂肪酸とのダブルコンボ。

日本では、米離れが進み、パンやピザ、ケーキなど小麦製品が主流。

病気になる人が増えるのも無理はない。

以前、廣瀬満雄さんが小麦は既に遺伝子組み換えであるということを仰っていたことがあります。
その頃は、そうだろうな位にしか感じていませんでしたが、調べてみるといま日本を含め世界中の小麦の99%は1946年からロックフェラー財団が品種改良に関わり、1960年から遺伝子操作を受けていた小麦になっているとのことです。

遺伝子操作された小麦を食べると、遺伝子操作でできた小麦グルテンの「グリアジン」という小麦アレルギーの素と腸疾患の素になっている物質によって食欲が出て摂取カロリーを1日400kcalも押し上げ、内臓脂肪を蓄積し、糖尿病の引き金になるとあります。

更に遺伝子操作された小麦は心臓病や認知症を含む神経障害を起こし、老化を早め、ウツ、無気力を引き起こすとあります。
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遺伝子組み換え食品の三大障害

10.14.2014 · Posted in 遺伝子組み換え

遺伝子組み換え食品の三大障害

1.腫瘍 2.アレルギー 3.不妊症

遺伝子組み換え食品といえば、トウモロコシ、大豆、菜種油などが代表的。

コーンのスナック菓子はコーン、ポテトチップスやフライドポテトなどのスナック菓子や揚げ物には菜種油が使われているし、発泡酒、第3のビール、バーボンなどはコーンが使われている。大豆製品といえば、醤油・・・

「遺伝子組み換えではない」と書かれてあっても、その製品のなかの割合が多いものしか書かれていない。
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日本の遺伝子組み換え商品と企業のワーストランキング

09.25.2013 · Posted in 遺伝子組み換え

CMを連発し、大手スーパーやコンビニに並んでいるものは、ほとんど遺伝子組換え食品とみていいかもしれない。

特にお菓子が危ない。
小さい頃から子どもに食べるものなので、気をつけないと、子どもが大人になったときに、どうなるのか。

親が十分気をつける必要がある。

09年にグリーンピースが発表した
日本の遺伝子組み換え商品と企業のワーストランキング。 (さらに…)