Archive for the ‘Jazz’ Category


Jose Jamesの2枚目のアルバム、BLACKMAGICから。しっとりと聴かせるJazzyな曲。simpleなメロディの曲なのですが、声がイイと、本当に聴き惚れます。 Read on »

Jose James の「The Dreamer」から。このドキュメンタリータッチのPVは、見応えあります。 Read on »

Jose Jamesの 2008年デビューアルバム「The Dreamer」から。Jose James、イイ声&イケメンです。
あのGilles Petersonが惚れ込んで「15年に1人の逸材」と言わしめた声の持ち主。Blackでちょっと smokeyな感じがsexy、だけどR&Bによくある甘ったるい感じじゃなく、品のあるjazzyな声。
このアルバムは、2008年のJazzTimesトップ50のジャズアルバムの評論家ピックに選ばれている。 Read on »

1978年のPat Metheny Groupのデビューアルバムの第1曲目「San Lorenzo」。このぶっとんだ清々しさは、天にも昇る勢いのギター・サウンド。
Lyle Maysのpianoも、すごい!! LyleとPatのダブルで、あの究極の澄みきったサウンドで、どこまでも登り詰めるような感覚に襲われる。 Read on »

D’angeloの2ndアルバム『Voodoo』は、もう、すごいの一言に尽きる。カッコよすぎ。アルバムの1曲目がコレ。もう、ガツンとやられた感じになる。ホーン・アレンジ、ヴォーカル、リズム・テンポ、アレンジ… SoulもJazzもHip-hopもR&Bも踏襲して超えてしまった感じ。Roy HargroveやRoberta Flackも参加。わかりやすいR&Bとは対照的だが、重厚なつくりこみが試されていて、幻惑的な美しさを感じる。 Read on »

Renee Neufvilleのvocalに、Royのトランペットsaxのかけあいが、ゴキゲンなサウンド。2006年リリース『Distraction』に収録。このアルバムは、Groove Jazz満載。

動画は、Live in Rotterdam @ North Sea Jazz Festival(July 10, 2009)より。海外のJazz Fesはホントにうらやましい〜 Read on »

引き続き、RH factorの『Hard Groove』(2003年)より、しっとりと聴かせるナンバー『Liquid Streets』。Royのトランペットが冴える。

動画は、North Sea Jazz Festival 2003のLIVEより。 Read on »

すごいメンバーです。
Marcus Miller(Bass),
Steve Gadd(Dr),
Eric Clapton(G),
David Sunborn(Sax),
Joe Sample(P)
1997年のモントルー・ジャズ・フェスティバルのLIVEです。
左は、1997年の Montreux Jazz Festivalのポスター。
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ジャズの名曲を、Marcus Miller がBass Clarinetで、 SaxのDavid Sanbornとの共演!Live Under The Sky 92 より。

Live Under The Skyは、1977年の田園コロシアムから始まったJazzの野外コンサート。これは、ラストの1992年。
スポンサーの日本たばこが、やめちゃったのでなくなりました。
非常に残念。
1988年のよみうりランドにいったとき、David Sanborn見ました。感動だったなぁ。

来週12日に、この2人を生で見られるなんて、本当に楽しみ。 Read on »

泣きのSax、といえば、David Sanborn!
なんと、来週の月曜に、Marcus Miller, David Sanborn, George Duke のBilboard東京のLIVEに行くことに!!
あのSaxの音色を直に聴くのは、何十年ぶりか。今からわくわく☆

この曲は、1980年『Hideway』に収録された曲。当時、さんざん聴いたものです。
よみうりランドのLive under the skyで、夕暮れどきのあかね色の空をバックに、この曲を聴いたのは、本当に感動ものでした。 Read on »