Archive for the ‘Jazz’ Category


叙情的でメロディアスな曲。当時はさんざん聴いたし、コピーもしようとしました(まあさわりの部分だけですが)。バンドをやってたこともあり、Fender Rodesが欲しいと切に思った。

このあたりから、fusion系のキーボーディストの曲をよく聴くようになった。
1979年に、米国の『Keyboard』誌と提携してリットーミュージックが、月刊「キーボード・マガジン」を創刊。この曲もそうだけれそ、楽譜が載っていたのでよく買いました。

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ちょうどクルセイダーズにはまってる頃に、このアルバムがリリースされ、この曲は大ヒット。1979年。クロスオーバーと言われていた頃。よく聴きました。クロスオーバーはその後fusionというジャンルになった。

クルセイダーズは、ずっとinstrumentalが中心で、Joe Sampleのピアノ、Wilton Felderのサックス 、Stix Hooperのドラムスは、みんなうまくて素晴らしく、その上に、Randyの歌がのって、さらに一般受けする曲に。この曲のサックスは、本当にグッときます。
なんだかんだ聴きますが、結局、こういう曲を聴くとホッとします。 Read on »

フィリンゲインスは、1981年のQuincy Orchestraの来日時にはバンマスをまかされるほど、Quincy Jonesに気に入られていたので、ものすごい才能の持ち主なんだと、とても期待されていた。「愛のコリーダ」が大流行しての来日で、大阪でLIVEを観たとき、Quincyは結構なお年で、フィリンゲインスは若いのに、そうそうたるメンバーを率いていたのに、すごいなぁと思った。それと同時にQuincyに気に入られると、チャンスに恵まれるのだなぁと。マイケル・ジャクソンもそうだけど。フィリンゲインスは、1975年に、Stevie Wonder、1979年にはマイケルの『オフ・ザ・ウォール』にも参加している。 Read on »

Beautiful sound!!

1988年リリースの、『A Classic Encounter』に収録。 Read on »

1981年、Jean-Paul ‘Bluey’ Maunickが結成したロンドンのAcid Jazz Group。
Acid Jazz ムーブメントを作ったグループ。
Gilles Petersonのレーベル「Acid Jazz」仲間。

グループ結成、26年目の2006年リリースの11番目のアルバム『ELEVEN』。 Read on »

Impulse!よりリリースされたアーマッドジャマル、70年の作品。 これぞ、jazz pianoという感じ。 Read on »


2010.9.4の東京ジャズで、生音を聴く。渋い。 Read on »

Ramsey Lewis Trio, “In Crowd.

at Montreal Jazz Festival in 1980s。
LIVE Album”The In Crowd”(1965)は全米2位の大ヒットとなり、グラミー賞のジャズ部門を受賞。 Read on »


George Benson – Take Five 1976 Montreux 1986
with Sadao Watanabe Read on »

Ramsey Lewis といえば、 この曲。『Spring High』 Read on »