Archive for 9月 2011

すごいメンバーです。
Marcus Miller(Bass),
Steve Gadd(Dr),
Eric Clapton(G),
David Sunborn(Sax),
Joe Sample(P)
1997年のモントルー・ジャズ・フェスティバルのLIVEです。
左は、1997年の Montreux Jazz Festivalのポスター。
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フランスのトラックメーカー、Dj Cam。
1994年『Underground Vibes』でデビュー後、”Abstract”、と呼ばれるインストゥルメンタル中心の世界では代表的アーティスト。エレクトロニカ系だが、jazzyでアメリカ系とは違った洗練されたサウンド。 Read on »

Jazzハーモニカの達人、Toots Thielemans。
その調べは、本当に癒されます。

“Bluesette”は、カレの十八番. Night of the Proms (Ahoy, Rotterdam, Netherlands, 2009)の動画。
80年代にQuincy Jonesの来日したときに、一緒にきていて、ハーモニカでこれほどの音色でjazzを奏でるなんて、と感激。

今年で、89歳、なのに、現役。10月にブルーノートで公演あり。
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ジャズの名曲を、Marcus Miller がBass Clarinetで、 SaxのDavid Sanbornとの共演!Live Under The Sky 92 より。

Live Under The Skyは、1977年の田園コロシアムから始まったJazzの野外コンサート。これは、ラストの1992年。
スポンサーの日本たばこが、やめちゃったのでなくなりました。
非常に残念。
1988年のよみうりランドにいったとき、David Sanborn見ました。感動だったなぁ。

来週12日に、この2人を生で見られるなんて、本当に楽しみ。 Read on »

泣きのSax、といえば、David Sanborn!
なんと、来週の月曜に、Marcus Miller, David Sanborn, George Duke のBilboard東京のLIVEに行くことに!!
あのSaxの音色を直に聴くのは、何十年ぶりか。今からわくわく☆

この曲は、1980年『Hideway』に収録された曲。当時、さんざん聴いたものです。
よみうりランドのLive under the skyで、夕暮れどきのあかね色の空をバックに、この曲を聴いたのは、本当に感動ものでした。 Read on »


叙情的でメロディアスな曲。当時はさんざん聴いたし、コピーもしようとしました(まあさわりの部分だけですが)。バンドをやってたこともあり、Fender Rodesが欲しいと切に思った。

このあたりから、fusion系のキーボーディストの曲をよく聴くようになった。
1979年に、米国の『Keyboard』誌と提携してリットーミュージックが、月刊「キーボード・マガジン」を創刊。この曲もそうだけれそ、楽譜が載っていたのでよく買いました。

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