Archive for 8月 2011

Matthew Herbertは、ドクター・ロキット、ウィッシュ・マウンテン、レディオ・ボーイ等の名義も使い、ビョークやレディオヘッドの作品も手掛けた奇才。Tecno,House,Jazz,現代音楽を、pianoとヴォーカルでうまく表現。クセになるサウンド。

Matthew Herbertが、HERBERT名義で2001年リリースの傑作『Bodily Functions』の1曲。 Read on »

ちょうどクルセイダーズにはまってる頃に、このアルバムがリリースされ、この曲は大ヒット。1979年。クロスオーバーと言われていた頃。よく聴きました。クロスオーバーはその後fusionというジャンルになった。

クルセイダーズは、ずっとinstrumentalが中心で、Joe Sampleのピアノ、Wilton Felderのサックス 、Stix Hooperのドラムスは、みんなうまくて素晴らしく、その上に、Randyの歌がのって、さらに一般受けする曲に。この曲のサックスは、本当にグッときます。
なんだかんだ聴きますが、結局、こういう曲を聴くとホッとします。 Read on »


Facebookで見つけました。
studioでのmovie。子どもも家族もいる。
J-dillaのtrack。ほんと、この曲好きです。
『New Amerykah Part Two: Return of the Ankh』に収録。
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フィリンゲインスは、1981年のQuincy Orchestraの来日時にはバンマスをまかされるほど、Quincy Jonesに気に入られていたので、ものすごい才能の持ち主なんだと、とても期待されていた。「愛のコリーダ」が大流行しての来日で、大阪でLIVEを観たとき、Quincyは結構なお年で、フィリンゲインスは若いのに、そうそうたるメンバーを率いていたのに、すごいなぁと思った。それと同時にQuincyに気に入られると、チャンスに恵まれるのだなぁと。マイケル・ジャクソンもそうだけど。フィリンゲインスは、1975年に、Stevie Wonder、1979年にはマイケルの『オフ・ザ・ウォール』にも参加している。 Read on »

毎日、暑いです。夏はレゲエです。
というわけで、Bob Marley の名曲。『No Woman No Cry』 Read on »