Archive for 3月 2010

Beatles、Led Zepperin、からYardbirds、Jeff Beckなどロックあたりを聞いていた頃、George Bensonとの出会いで大きく好みの方向性が変わった。その劇的な出会いは、このアルバムから。
思いっきりジャズでもなくイージーリスニングでもなくメロディも入ってきやすくて、でも、あちこちにギターテクが光る洗練されたサウンド。アメリカの都会の夜にぴったり…というイメージでアメリカへのあこがれを強めた若かりし頃の曲。

Nujabesが、この曲をsamplingしたのが『REST IN PEACE』。 Read on »

あまりにもショックです。
36歳、若すぎます。

彼の音楽は、人々の心のなかで永遠に生き続けます。

 R.I.P. Nujabes
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『New-Amerykah-Part-One: 4th World War』でsingleカットされた『Honey』。

本当におしゃれなvideo clip。本当にセンスがいい。次ら次からに出てくる、レコード・ジャケットのパロディが懐かしくて楽しい。

このclipもErykahのdirection。最後のメッセージ(笑) Read on »


2枚目のアルバム、『Mama’s Gun』に収録。
お茶目なclip。 Read on »

このスローテンポで、官能的な声、とてもspiritual。

これも『Baduizmu』収録。 Read on »

『Baduizm』の1曲。 Read on »

Erykahが、Dance Battleしてます!警察にも捕まります!DJもやります!

It’s Hip Hop Life!

おしゃれ過ぎ。

今までの3枚のなかでは、この「Worldwide Underground」が一番のお気に入り。
Commonのproduceで、Hip-hop色が強い。この頃、この2人仲よかったんだろうなぁ。愛があふれてる感じ。 Read on »

一番お気に入りのアーチスト、Erykah Badu。
彼女をしったのは、2005年にスペインに取材に行った時一緒だったカメラマンのRinki氏の影響で、DJ Camを知ってから音楽熱が復活。帰国後、この何年間の遅れを取り戻すために、音漁りを開始し、hitしたのが、Rrykah Badu。声は、Billy Holidayの再来とも言われるているよう。ソフトでsexyで伸びのいい声。黒人特有の野太いfunkyな声じゃないけれど、本当に歌はうまい。曲もアレンジもjazzyな雰囲気もすべて好みだし、なにせ、本人がかっこよすぎ。 Read on »