Archive for the ‘R&B’ Category

映画『Dreamgirls』でDiana Ross役のBeyonceがソロデビューしてどんどんスターになっていくシーンの曲。Beyonceが美しくなっていくプロセスをバックに熱唱する姿は素敵、まさにAmerican Beauty。この映画の一番の山場。…のはずなんだけど、その前までのJennifer Hudsonの歌いっぷりに、何度も鳥肌がたったので、Beyonceがちょっと霞んでしまった印象。とてもいい歌なのは間違いないです。 Read on »

2002年リリースのデビュ−・シングル『Foolish』は、pop/R&B部門で、シングルチャート1位。R&Bチャートではアシャンティ関連の3曲――“Foolish”“Always On Time”“What’s Luv?”がトップ3を占め、デビューアルバム『Ashanti」も全米アルバムチャート1位という快挙。このアルバムは、本当によくまとまっていてハズレ曲なし。 Read on »

2000年の「Infinite Possibilities」からの1曲。
95年にGroove Theoryのヴォーカルで注目され、SadeのバックのSweet BackやRootsの作品などにフューチャーされた後、自身で作詞、作曲、プロデュースしたこのアルバムでソロデビュー。
アルバムのなかでも、この曲は声の印象と融合され独特の世界を創りだしていて素晴らしい。 Read on »


Jill Scottの2nd「Beautifully Human: Words & Sounds 2」。softlyな声は、spiritualで癒される。どれをとっても素晴らしい曲ばかり。
Jillの子ども時代のジャケットもかわいくて、とても印象的。タイトルのBeautifully Humanというだけあって、のも、人のやさしさや家族のつながりについての曲もあり、人間って美しいという人生の輝きをを教えてくれる。ベストで選ぶ一枚。
この曲は特にバラードで、心にしみる。 Read on »


2nd album「Mama’s gun」の1曲。
かなりのお気に入りです。このtrackが、一時期ループしてました。 Read on »

Ledisiのメジャーデビューアルバム「Lost & Found」、2007年のグラミー賞新人アーティストと最優秀R&Bアルバムにノミネートされた作品。このミドルテンポのリズム感がいい。Soulfulな歌声でR&B、Gospel,Funkと全体がしっくりまとまっていて、聴いていて落ち着く。 Read on »

秋なので、女性R&Bつづき。
クリセット・ミッシェルは、1982年生まれ、ニューヨーク、ロングアイランド出身。
2006年に、Jay-ZとNasのアルバムで脚光を浴びる。
エラやビリー・ホリディ、サラ・ヴォーンをめざしていて、まだ、若いのに、jazzyで雰囲気のある歌い方。

この曲は、2007年のデビューアルバム「I AM」に収録。 Read on »

名曲です。
2003年、セカンド・アルバム『The Diary of Alicia Keys』に収録。2005年度 グラミー賞 Best Female R&B Vocal Performance 受賞曲!

すでに2001年のデビューアルバム『Songs in a Minor』の曲『Fallin’』は、2002年のグラミー賞の最優秀楽曲賞 (Song of the Year)を獲得するなど5部門を独占。7歳からピアノを始めてクラシックからジャズまで制覇。

サウンドも素晴らしいうえに、リリックもいい。 Read on »


Facebookで見つけました。
studioでのmovie。子どもも家族もいる。
J-dillaのtrack。ほんと、この曲好きです。
『New Amerykah Part Two: Return of the Ankh』に収録。
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Bilal Salaamのデビュー・アルバム『BLAH -TIME BETWEEN ASLEEP AND AWAKE-』より。
このアルバムのなかでも「Blah」は、特にgood。独特このユルいリズム感がクセになる。
本人は、イスラム教、マイルス・デイビスを尊敬しているとのこと。 Read on »