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8月 11
the audience / Herbert
Matthew Herbertは、ドクター・ロキット、ウィッシュ・マウンテン、レディオ・ボーイ等の名義も使い、ビョークやレディオヘッドの作品も手掛けた奇才。Tecno,House,Jazz,現代音楽を、pianoとヴォーカルでうまく表現。クセになるサウンド。
Matthew Herbertが、HERBERT名義で2001年リリースの傑作『Bodily Functions』の1曲。
Matthew Herbertについて
ムーンさんのサイト ACTIV-A 音楽による脳活性化計画より抜粋。
〜〜〜 父親はBBC(英国放送協会)のサウンド・エンジニア、4歳でバイオリンとピアノを始め、7歳でオーケストラや聖歌隊でピアノを演奏。10代半ばでグレン・ミラー・オーケストラを模したラージ・アンサンブルに参加。以後エレクトロニクスやテクノロジーへの関心も深めつつ、大学では演劇と音楽の関係を研究したという早熟な天才(天才とは概してそういうものか・・・)。