Archive for 10月 2011


Jill Scottの2nd「Beautifully Human: Words & Sounds 2」。softlyな声は、spiritualで癒される。どれをとっても素晴らしい曲ばかり。
Jillの子ども時代のジャケットもかわいくて、とても印象的。タイトルのBeautifully Humanというだけあって、のも、人のやさしさや家族のつながりについての曲もあり、人間って美しいという人生の輝きをを教えてくれる。ベストで選ぶ一枚。
この曲は特にバラードで、心にしみる。 Read on »

自らStellar Entertainmentsを立ち上げてデビューアルバム「The 18th Day」を2004年にリリースした後、V2 Recordと契約し、メジャーデビューし再リリース。ここでJohn Legendに認められ、「Home School」の第1号契約アーティストとして移籍して、この2ndアルバム「Shine」をリリース。
2004年に最優秀新人賞であるMOBO賞を受賞。グラミー賞にもノミネート。

軽快でリズミカルな歌い方は、popsとsoulをうまく融合された感じ。サビのメロディは印象的。 Read on »

アコースティック・ギターの静かな調べに、落ち着いていてcool、癒される低音でsoulful、静かに平和を奏でる歌声。
India Arieは、2001年「Acoustic Soul」でデビュー。R&Bシンガーが10代でデビューするなか、25歳の遅咲きのこの人は、静かに洗練された旋律を奏でる。1枚目の雰囲気をそのまま、さらにバージョンアップした、2nd「Voyage to India」に収録。 Read on »


2nd album「Mama’s gun」の1曲。
かなりのお気に入りです。このtrackが、一時期ループしてました。 Read on »

Ledisiのメジャーデビューアルバム「Lost & Found」、2007年のグラミー賞新人アーティストと最優秀R&Bアルバムにノミネートされた作品。このミドルテンポのリズム感がいい。Soulfulな歌声でR&B、Gospel,Funkと全体がしっくりまとまっていて、聴いていて落ち着く。 Read on »

秋なので、女性R&Bつづき。
クリセット・ミッシェルは、1982年生まれ、ニューヨーク、ロングアイランド出身。
2006年に、Jay-ZとNasのアルバムで脚光を浴びる。
エラやビリー・ホリディ、サラ・ヴォーンをめざしていて、まだ、若いのに、jazzyで雰囲気のある歌い方。

この曲は、2007年のデビューアルバム「I AM」に収録。 Read on »

名曲です。
2003年、セカンド・アルバム『The Diary of Alicia Keys』に収録。2005年度 グラミー賞 Best Female R&B Vocal Performance 受賞曲!

すでに2001年のデビューアルバム『Songs in a Minor』の曲『Fallin’』は、2002年のグラミー賞の最優秀楽曲賞 (Song of the Year)を獲得するなど5部門を独占。7歳からピアノを始めてクラシックからジャズまで制覇。

サウンドも素晴らしいうえに、リリックもいい。 Read on »