Tag Archives: 盛岡

海宝漬(盛岡)


三陸のお土産で買おうと思ってた
「海宝漬」。

やっと買ってきました!

中を開けたら、写真のまま。

あわびに、いくらが、ぎっしり。

めかぶにししゃものつぶつぶ。

粘りもあって、めちゃうまです。

ご飯にのせたら、ご飯が進みます。 Continue Reading

盛岡冷麺(盛岡)


盛岡名物、冷麺。

盛岡駅近辺では、ここ「盛楼閣」が一番おいしいときいて、東京に戻る直前に食べにいった。

今まで食べた冷麺は、麺が弾力がありすぎて、噛み辛かったり、味が中途半端に薄かったりしたが、ここのは、絶妙。

麺はちょっと太めな丸麺で、弾力はあるが、噛みやすい。

スープは、ダシと塩味のバランスがとれていて、旨味と辛味のバランスがよい。

注文のときに、辛味は、6段階くらいから選べたけど、とりあえず普通にしてみた。 Continue Reading

回転鮨 清次郎(盛岡)


おいしいと聴いて、個室を予約。

清次郎は、明治9年創業の魚屋「田清」がやってる回転寿司屋。

いつも行列ができているほどの人気。

名物の「清次郎ねぎとろ(本まぐろ入り)」。

かっぱ巻きの上に、まぐろ中落ちがてんこ盛り。

ネタが新鮮で、どれもおいしい。 Continue Reading

じゃじゃ麺(盛岡)


12月に盛岡に行って初めて知った「盛岡じゃじゃ麺」。

盛岡三大麺のひとつ。

茹でたてのきしめんみたいな白い麺の上に肉味噌がのったもので、麺にはきゅうりがトッピング。

おろし生姜、ラー油、おろしニンニクを行われたお好みで加えて混ぜて食べる。

肉味噌の色が、かにみそみたいな色で、どんな味なんだろうと思ったけれど、特に肉の味が強いわけでもなく普通。

最初に肉味噌のみ、次におろし生姜、酢、最後にラー油を加えてみた。 Continue Reading

津軽のめぐみ(盛岡)


帰りの新幹線で食べるお弁当を盛岡駅で購入。

迷ったあげく、カニといくらが食べたくて、帰りは海鮮系にした。

「津軽のめぐみ」1,050円。 Continue Reading

乙(盛岡)

初盛岡。

仕事の後、昔一緒に仕事をしていた編集者が、震災後、実家のある盛岡に戻っていると聞いて、何年ぶりかの再会。

東京での職場が築地だったこともあり、食通の友人に岩手料理でおすすめを、と頼んでいたところ、この店に連れて行かれた。

盛岡唯一の百貨店、川徳、の反対側の路地を入ったところのビルの2階。

のれんが印象的な、「乙」という店。

「予約してないけど、席、あいてるといいね。」といいつつ、友人が確認すると、カウンター席があいていた。
ラッキーーーー! Continue Reading