前回はカウンターの端っこで、マスターに旬のジビエの話やらいろいろサービスしてもらい、とても美味しく楽しい時間が過ごせた。
前回は9月だったので、冬はジビエの季節で、どんな味覚があるか楽しみにやってきた。
まず、桜肉のカルパッチョと春菊と白菜のマタギサラダ。 Continue Reading
前回はカウンターの端っこで、マスターに旬のジビエの話やらいろいろサービスしてもらい、とても美味しく楽しい時間が過ごせた。
前回は9月だったので、冬はジビエの季節で、どんな味覚があるか楽しみにやってきた。
まず、桜肉のカルパッチョと春菊と白菜のマタギサラダ。 Continue Reading
女子3人だが、今回の2名共に、飲食のプロと酒の呑み。
ということで、1回めとは違うセレクトや評価など楽しみ♪
料理は店長におまかせした。
そのほうが本日の美味しいものを食べられるから。
1回めの来店時に食べられなかった、パテを食べたいと話すと
「山羊と、山羊乳チーズシェーブルのパテ」をすすめられた。
山羊肉、おいしい!
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ネーミングからして猟師料理、ワイルド!
入ると右手にテーブル席、左はグルっと大きなカウンター席。中では、いかにも漢という人たちが忙しそうに仕事をしている。
予約した、女子4人の席は、入ってすぐ右手。
お客さんが入っているたびに、ドアから隙間風が・・・
この日、雨が降って寒かったんです。
ふと見上げると、この鹿の剥製。
う〜ん、ワイルド。 Continue Reading
ジビエのお店ということで、鹿や鴨、いろんなお肉が食べられると聞いて、期待して来店。
肉マスターのおすすめなので、間違いない!
とワクワクして、階段をおりて、店のドアをあけると、奥に、どーーーんと豚がぶらさがっている。
ヨーロッパ調の美しいショーケースには、でかいお肉が吊るされている。
その迫力に圧倒された。 Continue Reading
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