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Archive for 5月, 2013

第1回 どれだけ自覚できるか

05.25.2013 · Posted in コラム, メンタルヘルス

「ワークライフバランス」という言葉が、よく聞かれるようになった。高度成長期には、仕事に没頭し、ワーカーホリックと呼ばれるような“仕事に生きる人”が良しとされた時期もあったが、最近、仕事優先の企業人の生き方に疑問を持つ人が増えた証拠だろう。仕事を優先した結果、健康を害したり、家族関係に影響が出たり、また、定年後に生き方が見えなかったりといった様々な問題が注目されるようになった。もっとも日本では、ワークライフバランスが「勤務時間と自分の時間のバランスの取り方」といった狭義の意味で捉えられていることが多い。

しかし、ワーク=仕事、ライフ=人生である。人生には、仕事だけでなく家庭、趣味、教育など様々な要素があり、趣味が多い人もいれば、介護や育児など家族関係の要素が多い人もいる。人によってその要素の種類も数も違ってくる。まず、自分の人生のなかに、どんな要素があるかを把握することと、仕事をどう位置づけるかを理解し、自覚することが大切である。その要素が、自分で納得がいくようにバランスよく配分されていることが、本当の意味でのワークライフバランスであり、それぞれの要素の相互作用で相乗効果があることが理想だろう。 (さらに…)

医師「がんは老化 何も治療しない方が穏やかに死ねる」

05.10.2013 · Posted in ガン

がん患者が、手術、抗癌剤や放射線治療で、苦しみを増やし、結果的に死期を早めているという話をよく聴く。

医師の中村仁一氏は、それを裏付けるようにこう話す。

「胃がん・肺がん・大腸がんなど塊になるがんは抗がん剤を使っても、多少小さくなることはあっても、消えてなくなることはありません。抗がん剤は猛毒ですから、正常な身体の組織や細胞に甚大な被害を与えます。」

「延命効果はなくとも必ず縮命効果はあるはずです。」

「長生きするつもりが、苦しんだ末に命が短くなっているのが現実ではないでしょうか。」

病の床で高い費用を払ってがん治療を受け、身体的にも経済的に苦しみながら、命が短くなるなんて。

医療を過信するより、人の免疫力を信じたほうが、穏やかに生きられるのではないか。 (さらに…)

どんな性格も、見方次第

05.06.2013 · Posted in ことば

「頑固」は、「ぶれない人」。

「神経質」は、「細やかな精神の持ち主」。

「優柔不断」は、「優しさと柔らかさをもった人」。

「大雑把」は、「おおらか」。

「冷たい人」は、「冷静沈着」。

どんな性格も、言い方次第。
悪い視点で見るか、良い視点で見るか。