臓器が1日で最も働く時間帯
知っているようで、ほとんど知らない内臓のこと。
●臓器の働く時間帯 【臓器の時刻表】
https://matome.naver.jp/odai/2147641340938512601・肝臓が一番活発なのは午前1時から午前3時です。
・肺が一番活発なのは午前3時から午前5時です。
・大腸が一番活発なのは午前5時から午前7時です。
・胃が活発に働くのは午前7時から午前9時です。
・脾臓と膵臓が活発に働くのは午前9時から午前11時です。
・心臓が活発に働くのは午前11時から午後1時です。
・小腸が活発に働くのは午後1時から午後3時です。
・膀胱が活発に働くのは午後3時から午後5時です。
・腎臓が活発に働くのは午後5時から午後7時です。
・東洋的な考えによると、春は肝臓(木)、夏は心臓(火)、長夏は脾や胃(土)、秋は肺(金)、冬は腎臓(水)が活発に働くから、その臓器に関連する病が多くなると考えられています。