BSE検査、廃止
BSE検査、廃止。
アメリカの言いなりで、輸入規制を緩和。
放射能、農薬、添加物・・・
国民を病気にして医療で儲けたいわけね
●安倍政権が狂牛病検査の廃止を決定へ!BSE検査は原則廃止、生後48か月以上の牛が対象!「廃止しても問題ない」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-13192.html
BSE検査、廃止。
アメリカの言いなりで、輸入規制を緩和。
放射能、農薬、添加物・・・
国民を病気にして医療で儲けたいわけね
●安倍政権が狂牛病検査の廃止を決定へ!BSE検査は原則廃止、生後48か月以上の牛が対象!「廃止しても問題ない」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-13192.html
マクドナルドは、何年も腐らない、添加物だらけ、というのは有名な話ですが、中身はこんな感じなのですね。
そうとは、わかっていても、食べる人って、自分の身体がどうなってもいいんでしょうかね。
マクドナルドといえばフライドポテトでしょうが、この原料が添加物だらけでヤバいというのは常識的な話となってきました。フライドポテトはまず、ジャガイモの段階でポテトの色の変色を避けるために漂白し、それにより「自然の糖分が除去」され、その後、色を統一させるためにグルコース(ブドウ糖)に浸されるそうです。そしてポテトは冷凍されて出荷されるそうです。
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食品の「遺伝子組み換えでない」表示で、安心していてはいけない。
・遺伝子組み換え食品の多くは、除草耐性の殺虫成分であるラウンドアップがしみこんでいる。
・GMO作物はそのものが殺虫成分を内部に作り出しているので、どんなに洗って、絶対に殺虫成分はなくならない。
・家畜のエサにもなって蓄積されている。
・マーカーとして抗生物質耐性遺伝子も組み込むので、食べた人間に抗生物質がきかなくなる可能性
・GMO食品3大障害は「腫瘍」、「自己免疫疾患」、「不妊」。
それだけではなく、ラットの実験では半数が「死亡」「未熟児」として生まれている。
・「遺伝子組み換えでない」の表示でも、5%までは「遺伝子組み換え」が混入していてもOK。
・加工食品には表示義務がない場合が多い。しょうゆ、大豆油、コーン油、コーンフレーク、マッシュポテト、水あめなどは表示しなくてもいい。
植物の種がない方が食べやすいといって「植物ホルモン剤」が使われている。
どんどん不自然な方向に人工的につくられる植物。
化学薬品を使って、自然の摂理を曲げてつくられる不自然(異常)な植物を食べて、影響がないわけがないのではないか。
●「植物ホルモン剤」
今の農業は、着果と種消去のために、一部、植物ホルモン剤を使います。自然栽培的に植物ホルモン剤の是非を問われることがありますが、考えるまでもなく非です。
現代の食料生産において、例えば「種が無い方が食べやすく便利」とか「冬でも夏野菜が食べたい」とか「安定供給してもらわないと困る」とか「出来るだけ安く」という要求があり、植物ホルモン剤の安易な使用が促されています。
植物ホルモンは、植物が本来持っているものだから、使用しても問題ないということを言われる人もいますが、植物の本来の成長スピードを加速するものですから、植物にとっては大きな迷惑です。
農業に使用される植物ホルモンで有名なものは、以下の三つです。もちろんそれ以外にもありますが。
1)「オーキシン」
「オーキシン」はナス科などの農作物の着果のために使用されます。受粉しなくてもこのオーキシンの作用により着果するため、最近はよく使われています。
オーキシンは天然のものは安定性がなく利用ができないため、合成オーキシンが使われますが、問題はこの合成オーキシンです。以前は2,4-Dという薬剤が使用されていました。ベトナム戦争の時に散布された枯葉剤の主成分の一つです。この2,4-Dはその製造過程でダイオキシンを含みやすく、環境にも人体にも悪影響を与えます。
最近は4-CPAという薬剤を使用しますが、当然毒性試験によって肝臓・腎臓等に問題があるとの結果が出ています。もちろん使用量が少ないので、結果的には毒性は認められていません。ただ、こうしたものを使用すると、多くは種ができません。生命の尊厳でもある種を作らせないというのが一番の問題でしょう。
収穫量が増える、つまり安定供給と冬場でも着果する(ハウス内)という利点もありますが、結果的に種のできにくい、不自然なトマトを作りを続けることになってしまいます。
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小麦の99%は遺伝子組み換え。
「内臓脂肪を蓄積し、糖尿病の引き金になるだけでなく、遺伝子操作された小麦は心臓病や認知症を含む神経障害を起こし、老化を早め、ウツ、無気力を引き起こすとあります。
また更に、高血圧、内臓・脳疾患、関節炎、骨粗しょう症、リウマチ、潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群(IBS)、胃酸逆流、痛風、白内障、末梢神経障害、小脳性運動失調、口内炎を含む皮膚疾患、喘息から脱毛、炎症、ニキビまで、すべて小麦が原因です。」
悪影響の数々・・・
生活習慣病や肥満が、昨今急激に増えたのは、そのせいが大きい。
小麦製品は、油脂と一緒に使われることが多いので、マーガリンやショートニングなどのトランス脂肪酸とのダブルコンボ。
日本では、米離れが進み、パンやピザ、ケーキなど小麦製品が主流。
病気になる人が増えるのも無理はない。
以前、廣瀬満雄さんが小麦は既に遺伝子組み換えであるということを仰っていたことがあります。
その頃は、そうだろうな位にしか感じていませんでしたが、調べてみるといま日本を含め世界中の小麦の99%は1946年からロックフェラー財団が品種改良に関わり、1960年から遺伝子操作を受けていた小麦になっているとのことです。遺伝子操作された小麦を食べると、遺伝子操作でできた小麦グルテンの「グリアジン」という小麦アレルギーの素と腸疾患の素になっている物質によって食欲が出て摂取カロリーを1日400kcalも押し上げ、内臓脂肪を蓄積し、糖尿病の引き金になるとあります。
更に遺伝子操作された小麦は心臓病や認知症を含む神経障害を起こし、老化を早め、ウツ、無気力を引き起こすとあります。
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遺伝子組み換えポテトは、あまり流通していなかった。
しかし、今年11月7日、米農務省は、正式に遺伝子組み換えポテトが承認。
遺伝子組み換え技術で、発がん性が高く、フライ後に黒い斑点を残すアクリルアミドの発生率を抑えることができるということで、遺伝子組み換えじゃがいもが普及し始めるとのこと。
マクドナルドなどファーストフード、ファミレスで、一気に拡がっていくだろう。
もう、出所不明の得体のしれないポテトは食べる気はない。
【 正式に遺伝子組み換えポテトが承認 】
遺伝子組み換え作物 最新情報
米農務省は今年11月7日 シンプロット社が開発した遺伝子組み換えジャガイモ 「SPS-00E12-8」の栽培を承認した。
過去にも モンサントが開発した遺伝子組み換えジャガイモは有ったのですが当時はさすがにマクドナルドも使用を拒否。
その結果 採算ベースに乗らずモンサントも市場から撤退していた。
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遺伝子組み換え食品の三大障害
1.腫瘍 2.アレルギー 3.不妊症
遺伝子組み換え食品といえば、トウモロコシ、大豆、菜種油などが代表的。
コーンのスナック菓子はコーン、ポテトチップスやフライドポテトなどのスナック菓子や揚げ物には菜種油が使われているし、発泡酒、第3のビール、バーボンなどはコーンが使われている。大豆製品といえば、醤油・・・
「遺伝子組み換えではない」と書かれてあっても、その製品のなかの割合が多いものしか書かれていない。
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現代の食べ物は、工業製品のような大量生産で、見た目は同じでも、昔のような栄養価はないとされる。そのうえ、食品添加物、遺伝子組み換え作物、化学物質汚染・・・現代の生活は社会毒だらけで避けるのも難しい。
子どもの健康を考えて、いちいち目くじらを立てている食べるものがない!安易に買うこともできない!と思ってしまうが、知識や情報を身につけて、できるだけ良いものを選別していくしかない。
そのポイントを内海先生がうまくまとめてくださっているので、ひじょうに参考になる。
Dr.内海聡氏のFacebookより
これまでの記事を読んで来れば、食べるものも住むところもろくなものがなく、もはやどうしようもないと考えるしかないでしょう。これは知れば知るほどにだれでもそう思うモノであり、私もそれと同じ考えを常に持ちながら活動しています。それらを踏まえて我々はいったいどうすべきかというのをいくつかに分けて書いてみたいと思います。 (さらに…)