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Posts Tagged ‘インフルエンザ’

インフルエンザより、ワクチンのほうが危険

11.04.2016 · Posted in ワクチン

インフルエンザは、毎年、◯型だーといわれていますが、どんどん進化していくので、ワクチンの製造が追いつくはずがなく。

それに症状をおさえる効果も周りにうつすのを阻止する効果も何もない。

健康な身体に、ワクチンという病原菌をわざわざ入れること自体ナンセンス。

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市販の頭痛薬や鼻炎薬の危険性

02.28.2015 · Posted in 医療全般

「薬を使えば治る」と思い込んでいる人は多いが、西洋医学の薬は、症状を抑える対症療法であって、根本的に治るわけがない。症状を抑えこむことで、さらに悪化することのほうが多い。

市販薬は病院で処方される薬より、効果が弱いといわれるが、いろいろな成分が入っている場合が多く、身体の悪くないところまで影響する場合もある。

使いすぎは、結果的に身体に異常をきたす危険性がある。

●市販の頭痛薬や鼻炎薬の使用で「突然死」する危険性 « 日刊SPA!
http://nikkan-spa.jp/802599

インフルエンザや花粉症、風邪などで、体が辛い。そんな時、誰しも症状を和らげるべく、「薬」に頼るのが当たり前になっている昨今。だが、こうした風潮に警鐘を鳴らすのが、がん研究で有名な医師・近藤誠氏。

「昨今はなにかと薬に頼る風潮がありますが、実はどんな症状も、基本は薬に頼らず、自然治癒力で治すことが望ましいんです。そもそも発熱や咳などの兆候は、体がウイルスを排除すべく戦っているサイン。それを無理に薬で抑えてしまうと、治癒力は下がるし、悪いものが体に留まったままになる。だから、安易な薬の服用は控えたほうがいいんです」 (さらに…)

市販の頭痛薬や鼻炎薬の使用の危険性

02.21.2015 · Posted in 医療全般

薬が身体にいい、という考えが、そもそも間違い。

市販薬は、なんでも効くようにいろいろな成分が入っている。
余計な成分をとる羽目になる。

頭痛薬にはアスピリンが入っている場合も。

解熱剤も危険。

妊産婦は風邪薬や頭痛薬、解熱剤を飲んじゃいけないとされているのは、それだけ危ないってこと。

●市販の頭痛薬や鼻炎薬の使用で「突然死」する危険性
2015.02.20 雑学

http://nikkan-spa.jp/802599

近藤誠

「市販薬をどうしても飲むときは副作用などを理解したうえで服用してください」(近藤氏)
 インフルエンザや花粉症、風邪などで、体が辛い。そんな時、誰しも症状を和らげるべく、「薬」に頼るのが当たり前になっている昨今。だが、こうした風潮に警鐘を鳴らすのが、がん研究で有名な医師・近藤誠氏。
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タミフルは、インフルエンザに有効な証拠がない

01.18.2015 · Posted in 医療全般

インフルエンザワクチンが効かないのは、周知のこと。

タミフルは、以前から危険なクスリとされ、18歳以下には禁止措置もされてきた。

効かないうえに、危険なんてクスリを処方するのはいい加減にしてほしいが、バカな医者が多い以上、患者側が自衛するしかない。

タミフルというバカなクスリ♪

抗ウイルス剤のタミフルはあまりにも有名だが、タミフルとは何かを人々は考えたことがあるだろうか?この薬ほど日本が在庫処分場となり、子供にとって被害 著しい薬はなかなかない。まさに小児科業界と巨大製薬会社にとってカネのなる木だ。海外では、タミフルにインフルエンザ対策として効果がないとして、専門家が製造元に対する訴訟を要求するにまで至っている。2012年11月13日【Daily Mail】の邦訳記事から一部抜粋する。
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インフルエンザ・ワクチン、46年間実施されたが有効性がないことが判明

11.06.2014 · Posted in ワクチン

寒くなってくると、「インフルエンザ・ワクチンをうたなきゃ」という声がちらほらあがる。

しかし、インフルエンザ・ワクチンは、効かないのは周知の事実。

受験生は、いいと言われることは、なんでも神頼みで、神社でお祓い、お守りを購入だけでなく、キットカット(きっと、勝つぞにあやかり)やカール(ウカール)なんかも買ってしまう。せっかく今まで頑張ってきたのが、風邪をひいたらおしまいという恐れから、ワクチンもうってしまう人が多いけれど、打った人が結局インフルエンザになっている場合が多い。

ワクチンというのは、菌を体内に入れるわけだから、少し弱っているかもしれないときに、そんなものを体内に入れたら、発症してしまうのも無理ない。

「1948年から1994年までの46年間にわたり実施されていましたが、全く有効性がないことが判明し、全国的なボイコット運動により中止」にも関わらず、最近は、またワクチン、ワクチンと騒ぐのは、医師と製薬会社の不安あおりマーケット戦略でしかない。
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タミフルの無効と害

04.17.2014 · Posted in 医療全般

インフルエンザの特効薬的なふれこみで登場した、タミフル。

実は、無効。だけでなく、害も多い。
子どもにせん妄がでて、突発的行動をとるなど、事件にもなった。

数年前からいわれていたのに、今頃、証明されたと発表。

新薬は効果ばかり強調され、副作用や害などは数年後にしかわからない。
今までの被害者は、どうなるんだ?

ワクチンも危ないものばかり、リレンザだってわからない。

タミフルの無効と害が証明される

–国際研究グループ(コクラン共同計画)の最新の結果で–

本日10日、国際共同研究グループ(コクラン共同計画のレビューチーム)が、タミフル(オセルタミビル)やリレンザ(ザナミビル)など、インフルエンザの治療や予防に用いられている薬剤(ノイラミニダーゼ阻害剤)の評価結果を公表した。 (さらに…)

タミフルは効かない

01.11.2014 · Posted in 医療全般

タミフルは、死亡につながる副作用があることを、開発したロシュ社が非公開にしていたという。研究者がロシュ社を訴え、ロシュ社は欧州医薬品庁からも取り調べを受けているとのこと。

タミフルは、せん妄がでたり、子どもが飛び降りたり、危険度が高いといわれている。にも関わらず、日本では、インフルエンザ薬として処方されている。

インフルエンザに関わる薬は、危ないと思ったほうがいい。
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鼻噴霧式インフルエンザワクチン(フルミスト)

12.08.2013 · Posted in ワクチン

鼻噴霧式インフルエンザ・ワクチン(フルミスト)について。

1)たかはし耳鼻科のフルミストの対象年齢は、2〜49歳。

2)「経鼻粘膜投与型インフルエンザワクチンの開発」国立感染症研究所感染病理部第二室室長 長谷川秀樹氏の講演によると、

経鼻ワクチンとして、米国で認可されております低温馴化型の生ワクチンがあります。ところが、アメリカで認可されておりますのは、健常な5歳から49歳までの人に限るということで、インフルエンザによって最も死亡率の高い小児と老人の部分がカバーされていないことになります。

とあり、対象年齢が違う。広い人を対象にしようと研究中とある。

健常な人であれば免疫力が高いので、ワクチンを打たなくてもインフルエンザにはかからないはずだが、ワクチンをうつと逆に免疫力低下するため、接種したほうがかかる率は高くなる。

日本では未認可のワクチン。そのため、何か副作用や事故が起きても、保障されない。

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インフルエンザワクチンは打たないで! 【常識はウソだらけ】

11.15.2013 · Posted in ワクチン

NAVERまとめ「インフルエンザワクチンは打たないで! 【常識はウソだらけ】」
http://matome.naver.jp/odai/2136722192815769401

わかりやすくまとめられている。必見!!

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「インフルエンザワクチンは打たないで」
“ときっぱり言い切っているのは、ウイルス学を修め、国立公衆衛生院(現・国立医療保健医療科学院)疫学部感染症室長も務めた母里啓子(もり ひろこ)氏。” (さらに…)